2012.09.18
ツナさん、戦闘中はホント頭良いですよね(´∀`;)
なのにテストは0点。
多分生きるか死ぬかの状況下では超直感が特に冴え渡るんでしょうけど、にも関わらず最近のツナさんはそれと明言された超直感披露シーンがあまりないという……。
神通力みたいに何でも見通せる訳ないとしても、何故ツナさんが大人リボ様の正体わかんないのか理解に苦しむんですが、今までの描写だと頭悪いから状況証拠から導き出せる当然の推測すら出来ない、けど感覚的な部分ではリボ様との共通性を感じてる?ようなかんじでしょうか。或いは視覚情報よりも言動の方がツナさんにとっては有力な判断材料になってるようにも見受けられます。
しかし敵の攻略法を思い付く時のツナさんは普通に状況証拠から鋭い推理を行っているので、やはり超直感に対する謎は尽きないのであった……(-_-;)
なのにテストは0点。
多分生きるか死ぬかの状況下では超直感が特に冴え渡るんでしょうけど、にも関わらず最近のツナさんはそれと明言された超直感披露シーンがあまりないという……。
神通力みたいに何でも見通せる訳ないとしても、何故ツナさんが大人リボ様の正体わかんないのか理解に苦しむんですが、今までの描写だと頭悪いから状況証拠から導き出せる当然の推測すら出来ない、けど感覚的な部分ではリボ様との共通性を感じてる?ようなかんじでしょうか。或いは視覚情報よりも言動の方がツナさんにとっては有力な判断材料になってるようにも見受けられます。
しかし敵の攻略法を思い付く時のツナさんは普通に状況証拠から鋭い推理を行っているので、やはり超直感に対する謎は尽きないのであった……(-_-;)
それにしても霧系術者はサポート役に回るとホント輝きますな。
マーモン・クローム・フランら辺は元々タイマンで戦うよりも戦闘補助に特化したスタンスですし、この際骸さんも一人で意気がるのやめて今後は後方支援に徹した方が良いのでは?(^_^;)
……なんて冗談(?)は程々にして。
いやあ、今週も本当に面白かったですね!!!!
あのファミリー中特に我が強くて扱い難い雲雀と骸の二人が、ツナさんを敵から守りつつ捨て身のサポートに回って、そしてツナさんは彼らの身を損なわない方法で敵はきっちり倒し、その信頼に応える。
ボスと部下の信頼、理想のファミリーの姿がここにありました。
前章の戦い(ファミリーとの絆再確認)を乗り越えることで手に入れた、炎真君との協力技。
炎真君は骸とクロームに借りがありますし、今回返せたことになって良かったんじゃないでしょうか。
あとはクロームとフランのサポートも!
味方の人数大杉で大半が解説役に回りがちなリボにおいて、味方キャラが満遍なく活躍してる戦闘シーンを読めるとは感無量です。ドリームチーム結成時にリストラ執行したり戦闘中に次々脱落した結果ではありますけど(^_^;)
空気キャラがいなくなる一方でキャラの使い捨てにも繋がるので、基本的に一度だけしか使えなさそうな技ですが……最終章ゆえの総決算ってことでしょうかねぇ。
雲雀さんや骸も戦闘続行は難しそうですし、VSバミューダはリボツナタッグ戦になると予想。
紫の薔薇の人の正体がリボ様だとツナさんが知ることになるのは来週でしょうか?
一度ツナVS家光戦の時にプレゼントプリーズしてるので、時間丸々使えるバミューダよりも後半不利になりそうなのがネックですが……。
▼ついでに他漫画感想。
・黒子
赤司こえええええええええええ!!
あわわわキ○ガイじゃ(゚Д゚;)
部活のスポーツでまさか眼を抉ったりする訳ないとドン引きしてる高尾と、あいつならやりかねない…!と震撼してる火神の対比で駄目でした(腹筋が)。
しかしアニメ、OVA22.5話て…!!
毎話録画してROMに焼いてるからDVD買う予定なかったのに……これは買わざるを得ない……。
木吉×日向デュエットCDの方は想定内でしたけど(^_^;)原作読んでる時点で木日と日リコのスメルはかなり強く感じてたんですが、アニメ観てると木リコフラグもばんばん立ってたんだなぁと新発見して、これはなんともめんどくさい関係。
同じ中学時代のトラウマを抱えて曇ってた日リコを二人まとめて木吉の前向きさが救って結果日向リコ共に木吉のこと好きになっちゃったかんじの関係だと思うので、どういう形で決着するかは木吉の態度如何なんでしょうけど……、あの人曲者で策士だけど悪人ではないし、膝完全に駄目になって部活引退・入院って時に人間関係からもスッと身を引いて、日リコくっつけようとしそうな気がするんですよねぇ。まあそんな先の話は今のところどうでもいいか。
来週は緑間さんがどんな酷い目に遭うのか楽しみですね!!
・斉木
そこで燃堂父オチですかwww
斉木は燃堂顔がそこにいたら咄嗟に生きてる方だと認識するけど、寺生まれのTさんは燃堂顔を見たら咄嗟に死んでる方だと思う訳ですな、なるほど(^_^;)
そして斉木の台詞は全部四角括弧に入ってるので、どこまでが声出しての台詞でどこまでが内心のモノローグか読者には解らないという形式を上手く利用したトリック、お見事です。
・べるぜ
古市を助ける為に体を張ってぶつかりに行く男鹿に感動する前に、いやちゃんとティッシュの副作用説明したげてよ!と言いたくなる今回(^_^;)
そして古市さん、あなたの頼ってる柱師団は以前男鹿にボコボコにされた集団ですよ……。
立ち読み時間確保出来なかったので、今週読んだのは以上のみ。
残念(´;ω;`)
マーモン・クローム・フランら辺は元々タイマンで戦うよりも戦闘補助に特化したスタンスですし、この際骸さんも一人で意気がるのやめて今後は後方支援に徹した方が良いのでは?(^_^;)
……なんて冗談(?)は程々にして。
いやあ、今週も本当に面白かったですね!!!!
あのファミリー中特に我が強くて扱い難い雲雀と骸の二人が、ツナさんを敵から守りつつ捨て身のサポートに回って、そしてツナさんは彼らの身を損なわない方法で敵はきっちり倒し、その信頼に応える。
ボスと部下の信頼、理想のファミリーの姿がここにありました。
前章の戦い(ファミリーとの絆再確認)を乗り越えることで手に入れた、炎真君との協力技。
炎真君は骸とクロームに借りがありますし、今回返せたことになって良かったんじゃないでしょうか。
あとはクロームとフランのサポートも!
味方の人数大杉で大半が解説役に回りがちなリボにおいて、味方キャラが満遍なく活躍してる戦闘シーンを読めるとは感無量です。ドリームチーム結成時にリストラ執行したり戦闘中に次々脱落した結果ではありますけど(^_^;)
空気キャラがいなくなる一方でキャラの使い捨てにも繋がるので、基本的に一度だけしか使えなさそうな技ですが……最終章ゆえの総決算ってことでしょうかねぇ。
雲雀さんや骸も戦闘続行は難しそうですし、VSバミューダはリボツナタッグ戦になると予想。
紫の薔薇の人の正体がリボ様だとツナさんが知ることになるのは来週でしょうか?
一度ツナVS家光戦の時にプレゼントプリーズしてるので、時間丸々使えるバミューダよりも後半不利になりそうなのがネックですが……。
▼ついでに他漫画感想。
・黒子
赤司こえええええええええええ!!
あわわわキ○ガイじゃ(゚Д゚;)
部活のスポーツでまさか眼を抉ったりする訳ないとドン引きしてる高尾と、あいつならやりかねない…!と震撼してる火神の対比で駄目でした(腹筋が)。
しかしアニメ、OVA22.5話て…!!
毎話録画してROMに焼いてるからDVD買う予定なかったのに……これは買わざるを得ない……。
木吉×日向デュエットCDの方は想定内でしたけど(^_^;)原作読んでる時点で木日と日リコのスメルはかなり強く感じてたんですが、アニメ観てると木リコフラグもばんばん立ってたんだなぁと新発見して、これはなんともめんどくさい関係。
同じ中学時代のトラウマを抱えて曇ってた日リコを二人まとめて木吉の前向きさが救って結果日向リコ共に木吉のこと好きになっちゃったかんじの関係だと思うので、どういう形で決着するかは木吉の態度如何なんでしょうけど……、あの人曲者で策士だけど悪人ではないし、膝完全に駄目になって部活引退・入院って時に人間関係からもスッと身を引いて、日リコくっつけようとしそうな気がするんですよねぇ。まあそんな先の話は今のところどうでもいいか。
来週は緑間さんがどんな酷い目に遭うのか楽しみですね!!
・斉木
そこで燃堂父オチですかwww
斉木は燃堂顔がそこにいたら咄嗟に生きてる方だと認識するけど、寺生まれのTさんは燃堂顔を見たら咄嗟に死んでる方だと思う訳ですな、なるほど(^_^;)
そして斉木の台詞は全部四角括弧に入ってるので、どこまでが声出しての台詞でどこまでが内心のモノローグか読者には解らないという形式を上手く利用したトリック、お見事です。
・べるぜ
古市を助ける為に体を張ってぶつかりに行く男鹿に感動する前に、いやちゃんとティッシュの副作用説明したげてよ!と言いたくなる今回(^_^;)
そして古市さん、あなたの頼ってる柱師団は以前男鹿にボコボコにされた集団ですよ……。
立ち読み時間確保出来なかったので、今週読んだのは以上のみ。
残念(´;ω;`)
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