2012.10.31
原点回帰!!!!!
バミューダの前ではならなかったのに、ここに来てパン一になっちゃうんだ、ツナさんたら……(´∀`;)
懐かしいってレベルじゃねーぞ!!
ランボやイーピン、フゥ太、ビアンキ達沢田家居候組とツナさんがキャッキャウフフしてると、ああ平和になったんだなぁとしみじみ致しますね。バトル編になって最初に画面からフェードアウトしていくのって彼らだったし。
そして今更京子ちゃんVSハル(?)に決着ですって!?Σ( ̄□ ̄;)
1巻当時は友達としての好意だったろうけど、なんかもう、今の京子ちゃん、普通にツナ君のこと好きじゃないですか……。
ツナさんが告白したら笑顔で一発OKなんだろうなぁとか、笹川兄も当然認めるだろうなぁとか考えると寂しい……いや獄ツナ者として……。
まあ獄寺はツナさんが京子ちゃんのこと好きなの知ってますけども。それでも10代目のことお慕いしてるんだから仕方ないね!!所詮獄ツナ両想い設定など腐女子の脳内にしか存在しない儚い蜃気楼やったんや……!!(´;ω;`)←当然です。
原作基準というか、本編エピソードの行間で獄ツナが両想いになるならいつ頃の時期が自然かという脳内シミュレーションは割と頻繁にするんですが、そして行う度に結論が変わったりする訳ですが(^_^;)
先週お風呂でシュミレートした時は、未来編初期の二段ベッド期という結論になったような……。ええと、なんでだっけ、日常編昇進回の「せーせーする」「友達としてはすっげー行って欲しくない」のツナさんからは個人的に殆どラブの気配を感じないので(^_^;)取り敢えずそれ以降と想定して。
未来編後期で獄寺叱りつけたツナさんが目に見えて奴に馴れてた&未来飛ばされてすぐはツナさんより参ってた獄寺の精神がいつの間にか安定してたのに加えて、アニメのアルコ編の獄ツナ距離感が(というか身体的な密着感が)友人関係のそれを完全に越えていたから、未来編の間に明確に一線越えるような何かがあったんだろう的な……そんな妄想だったような。
というよりアニリボスタッフの正気を割と疑う類の話ですな(´∀`;)放送終盤もかなり意識的に獄ツナとγユニの関係を重ねるような演出してましたし。
といっても、黒曜編やヴァリアー編の最中がいくらバタバタしてたとしても、例えばボロボロになった獄寺をツナさんがお見舞いに行って、病室のベッドの上で告白劇とかあっても良い訳ですよね……ぐふふ……。
つまり獄ツナってお似合いですよね!!という結論で……。
ううむ、なんという現実逃避(-_-;)
いや、いくら私が頭おかしい腐女子だといっても本気で原作獄ツナがどうかなるとは微塵も思ってませんし、連載一話からツナさんがずっと京子ちゃん一筋なのも知ってますし、にも関わらずなんなんでしょうねぇ、この感慨(^_^;)
ずっと見守ってきた小鳥の雛がとうとう巣立った時の寂しさというか、いつの間にか夢と現実の境が曖昧になってうつらうつらしてた所を叩き起こされた気分というか。
連載終了が秒読みなのを愈々実感してセンチメンタルな気分になってるのかもしれませんな……(-_-;)
▼ついでに他漫画感想
・黒子
単に初心者だから皆が庇うことを期待して投入したんじゃなくて、降旗君が慎重でスローペース型のPGだから、適材適所的に試合に組み込まれたという展開はいいですね。ベンチ組も決してお荷物やモブじゃないし、彼らなりに頑張って腕を磨いていたと解って。
まあ一年トリオの中では元々降旗は優遇されてる方ですけども。河原と福田はどちらがどちらか見分けて貰うところから頑張れ(^_^;)実は私もかなり識別が怪しいぞ!!
大半の同世代選手がキセキを別の生き物みたいに思ってる(っぽい)ように、一般的な能力の選手が火神にコンプレックス抱くのは当然だし、そこで身体能力恵まれない黒子が必死に努力して第一線に居続けてることが彼らの励みになるのも、その通りだろうなぁと。
……高校からバスケ始めて、半年足らずでIH都大会決勝リーグまで行ったチームの主戦力を立派にやれてる小金井先輩が励みになるかどうかはわからないですが(^_^;)あの人は地味に凄い。
・暗殺
ナイスしおり。
お土産ガッカリとか鴨川カップルとかあるある(^_^;)平安貴族になったつもりは新しい解法ですね。
不良高校生を正面きっての肉弾戦で倒す類のバトル能力は身に付いてないけど、背後から近寄り躊躇いなく鈍器(※しおり)を脳天に降り下ろす非情さは暗殺修行で身に付いてるんですねぇ……。
・伊達
掲載順低い……。
えぇ~、伊達先パイ面白いと思うんですけどねぇ(-_-;)
クロマネも補正期間過ぎたら目に見えて順位下がったし、今期の新連載は苦戦気味なんでしょうかね?更に下が控えてるから即突き抜けの可能性はないですけど。ていうかリボ終わる可能性が高いし……(´;ω;`)
………、……………ええと、気を取り直して。今週かなり面白かったです。メイドさんに嫉妬するめごさん可愛い!しかし妹が一人暮らしの彼氏の家にお呼ばれするのは伊達先輩じゃなくても嫌な顔しますよ!
変人集団に振り回されるポジションの片倉くんを何とかキャラ立ちさせようという作者の努力は買いますが、結局メイドさんに存在感ほとんど吸い取られてる……。
・斉木
万能じゃないのが斉木の良いところですが、にしてもこれは恥ずかしい(´∀`*)
玉入れのチート行為に憤ってましたが、あなたがやってることもズルですからね?
来週から本当に全員坊主になるのでしょうか……わくわく。
・べるぜ
フラれた組の怨念が吹き出しておる……。
ワタクシ、おがふるとは別腹でヒルダVS葵なら葵姐さん支持派なんですけどね(^_^;)姐さん頑張れマジ頑張れ。怨念パワーで聖夜を真っ赤な血に染めるんだ!!
・めだか
安心院さんは本当に死んでいるのか……(`・д・´;)!?どう見ても相互レスポンスしてるのにツッコんだら駄目なんでしょうな。
ストーリーの整合性もハッタリの面白さもあんまり求めなくなってきたんですが、ひとみおかーさん可愛い!!(´∀`*)出来るので、この漫画を嫌いになることは未だに出来ないようです。
瞳お母さんが可愛かったのと球磨川くんがいっぱい出てたので今週は良回。
善吉と半袖の関係も、そうそう、こーゆう空気感が好きだったんですけどねぇ(^_^;)
・クロマネ
泣く子と地頭には勝てぬ。
しかしあっさりテイストなお顔の所為でそんな凄い選手に見えない回想櫻井くん……。
・助っ人
いやまあ、お誕生日覚えてるだけで立派ですよね。やってることは小学生だけども。
しかし結城さんはともかく八木ちゃんは宇宙人信じちゃダメ(^_^;)
懐かしいってレベルじゃねーぞ!!
ランボやイーピン、フゥ太、ビアンキ達沢田家居候組とツナさんがキャッキャウフフしてると、ああ平和になったんだなぁとしみじみ致しますね。バトル編になって最初に画面からフェードアウトしていくのって彼らだったし。
そして今更京子ちゃんVSハル(?)に決着ですって!?Σ( ̄□ ̄;)
1巻当時は友達としての好意だったろうけど、なんかもう、今の京子ちゃん、普通にツナ君のこと好きじゃないですか……。
ツナさんが告白したら笑顔で一発OKなんだろうなぁとか、笹川兄も当然認めるだろうなぁとか考えると寂しい……いや獄ツナ者として……。
まあ獄寺はツナさんが京子ちゃんのこと好きなの知ってますけども。それでも10代目のことお慕いしてるんだから仕方ないね!!所詮獄ツナ両想い設定など腐女子の脳内にしか存在しない儚い蜃気楼やったんや……!!(´;ω;`)←当然です。
原作基準というか、本編エピソードの行間で獄ツナが両想いになるならいつ頃の時期が自然かという脳内シミュレーションは割と頻繁にするんですが、そして行う度に結論が変わったりする訳ですが(^_^;)
先週お風呂でシュミレートした時は、未来編初期の二段ベッド期という結論になったような……。ええと、なんでだっけ、日常編昇進回の「せーせーする」「友達としてはすっげー行って欲しくない」のツナさんからは個人的に殆どラブの気配を感じないので(^_^;)取り敢えずそれ以降と想定して。
未来編後期で獄寺叱りつけたツナさんが目に見えて奴に馴れてた&未来飛ばされてすぐはツナさんより参ってた獄寺の精神がいつの間にか安定してたのに加えて、アニメのアルコ編の獄ツナ距離感が(というか身体的な密着感が)友人関係のそれを完全に越えていたから、未来編の間に明確に一線越えるような何かがあったんだろう的な……そんな妄想だったような。
というよりアニリボスタッフの正気を割と疑う類の話ですな(´∀`;)放送終盤もかなり意識的に獄ツナとγユニの関係を重ねるような演出してましたし。
といっても、黒曜編やヴァリアー編の最中がいくらバタバタしてたとしても、例えばボロボロになった獄寺をツナさんがお見舞いに行って、病室のベッドの上で告白劇とかあっても良い訳ですよね……ぐふふ……。
つまり獄ツナってお似合いですよね!!という結論で……。
ううむ、なんという現実逃避(-_-;)
いや、いくら私が頭おかしい腐女子だといっても本気で原作獄ツナがどうかなるとは微塵も思ってませんし、連載一話からツナさんがずっと京子ちゃん一筋なのも知ってますし、にも関わらずなんなんでしょうねぇ、この感慨(^_^;)
ずっと見守ってきた小鳥の雛がとうとう巣立った時の寂しさというか、いつの間にか夢と現実の境が曖昧になってうつらうつらしてた所を叩き起こされた気分というか。
連載終了が秒読みなのを愈々実感してセンチメンタルな気分になってるのかもしれませんな……(-_-;)
▼ついでに他漫画感想
・黒子
単に初心者だから皆が庇うことを期待して投入したんじゃなくて、降旗君が慎重でスローペース型のPGだから、適材適所的に試合に組み込まれたという展開はいいですね。ベンチ組も決してお荷物やモブじゃないし、彼らなりに頑張って腕を磨いていたと解って。
まあ一年トリオの中では元々降旗は優遇されてる方ですけども。河原と福田はどちらがどちらか見分けて貰うところから頑張れ(^_^;)実は私もかなり識別が怪しいぞ!!
大半の同世代選手がキセキを別の生き物みたいに思ってる(っぽい)ように、一般的な能力の選手が火神にコンプレックス抱くのは当然だし、そこで身体能力恵まれない黒子が必死に努力して第一線に居続けてることが彼らの励みになるのも、その通りだろうなぁと。
……高校からバスケ始めて、半年足らずでIH都大会決勝リーグまで行ったチームの主戦力を立派にやれてる小金井先輩が励みになるかどうかはわからないですが(^_^;)あの人は地味に凄い。
・暗殺
ナイスしおり。
お土産ガッカリとか鴨川カップルとかあるある(^_^;)平安貴族になったつもりは新しい解法ですね。
不良高校生を正面きっての肉弾戦で倒す類のバトル能力は身に付いてないけど、背後から近寄り躊躇いなく鈍器(※しおり)を脳天に降り下ろす非情さは暗殺修行で身に付いてるんですねぇ……。
・伊達
掲載順低い……。
えぇ~、伊達先パイ面白いと思うんですけどねぇ(-_-;)
クロマネも補正期間過ぎたら目に見えて順位下がったし、今期の新連載は苦戦気味なんでしょうかね?更に下が控えてるから即突き抜けの可能性はないですけど。ていうかリボ終わる可能性が高いし……(´;ω;`)
………、……………ええと、気を取り直して。今週かなり面白かったです。メイドさんに嫉妬するめごさん可愛い!しかし妹が一人暮らしの彼氏の家にお呼ばれするのは伊達先輩じゃなくても嫌な顔しますよ!
変人集団に振り回されるポジションの片倉くんを何とかキャラ立ちさせようという作者の努力は買いますが、結局メイドさんに存在感ほとんど吸い取られてる……。
・斉木
万能じゃないのが斉木の良いところですが、にしてもこれは恥ずかしい(´∀`*)
玉入れのチート行為に憤ってましたが、あなたがやってることもズルですからね?
来週から本当に全員坊主になるのでしょうか……わくわく。
・べるぜ
フラれた組の怨念が吹き出しておる……。
ワタクシ、おがふるとは別腹でヒルダVS葵なら葵姐さん支持派なんですけどね(^_^;)姐さん頑張れマジ頑張れ。怨念パワーで聖夜を真っ赤な血に染めるんだ!!
・めだか
安心院さんは本当に死んでいるのか……(`・д・´;)!?どう見ても相互レスポンスしてるのにツッコんだら駄目なんでしょうな。
ストーリーの整合性もハッタリの面白さもあんまり求めなくなってきたんですが、ひとみおかーさん可愛い!!(´∀`*)出来るので、この漫画を嫌いになることは未だに出来ないようです。
瞳お母さんが可愛かったのと球磨川くんがいっぱい出てたので今週は良回。
善吉と半袖の関係も、そうそう、こーゆう空気感が好きだったんですけどねぇ(^_^;)
・クロマネ
泣く子と地頭には勝てぬ。
しかしあっさりテイストなお顔の所為でそんな凄い選手に見えない回想櫻井くん……。
・助っ人
いやまあ、お誕生日覚えてるだけで立派ですよね。やってることは小学生だけども。
しかし結城さんはともかく八木ちゃんは宇宙人信じちゃダメ(^_^;)
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