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2024.05.16
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2010.09.05
御本家配布のミニゲームが凄すぎた……。
8月最後に特大の爆弾が来たぜ!!

攻が受の家に不法侵入してパンツ盗んでいくようなカップリングはツナ受界にしか存在しないと思ってましたよ!!っていくら獄寺でも原作でそんなことしてねぇよ!!家の周囲を徘徊しておはようからおやすみまで10代目の暮らしを見つめてましたけども!!
受のパンツに顔を埋めるような攻もツナ受ジャンルにしか……って私はツナ受を何だと思ってるのか。
しかしオーストリアさんの使用済みパンツで顔拭くプロイセン(公式)には本気で吃驚しました。普墺にハマってて良かった(´∀`*)
獄寺も今度やればいいですよパンツ泥棒!!まあ、二次では散々やってるから今更ですけど。
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2010.07.25
夏コミカタログを買いに街へ行ったら、どえらいもんが売られていました。
須賀しのぶの一般向け小説『神の棘』一巻。
舞台は1936年から1940年のドイツ。
南独で生まれ育った二人の青年、しかし一方はSSとしてカトリックの坊さんを次々に逮捕し、もう一方は修道士として反政府運動の闘士となっていくのだった……という話。
カバーは一見すると単なる軍服の青年のバストショットですが、帯をめくると制服にひっついた鉄十字と逆卍が姿を見せます。
2010.01.30
小指の爪の先程度には知識を蓄えた昨今、改めて御本家のオーストリア併合漫画を読み返すとイタリアはともかく何でハンガリーが併合に反対してるの?と不思議に思ったんですよね。いや、実際元ネタというかそういう事実があったのは確かなんでしょうけど、今まで読んだ本にそういう記述あったっけー?と。忘れてるだけなら恥ずかしいですね!!
イタリアが反対するのは解ります。ドルフス暗殺の時にムッソリーニが激怒してますし。1930年代前半って、イタリアとドイツのどちらが弱ったオーストリアを自国の支配下に置くかで睨み合ってる時代でございます。
ここで唐突にハンガリーの名前が出てくるのは伊・墺・洪で結んでたローマ議定書の関係で?という漠然とした予想は付くのですが、ネットで確認しようにも「ローマ議定書」自体、検索しても全滅に近い有様……。
こうなれば紙媒体に頼るしかありません。ハンガリーの歴史に関する本なら、当事者的なハンガリーの立場が記述してあるに違いないと、やむなく二冊ほど入門書に目を通してみました。
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