2011.11.10
家光がボンゴレ継げよ。
いや……強いだろうことは薄々知ってましたけど、にしてもさぁ……。
私は全面的にツナさん贔屓なので、今週の家光には色々物申したい(^_^;)
いや……強いだろうことは薄々知ってましたけど、にしてもさぁ……。
私は全面的にツナさん贔屓なので、今週の家光には色々物申したい(^_^;)
なんでしょうかねぇ、家光的には今まで出来なかった親子のコミュニケーションとか、父から息子に伝える教育の一種みたいなつもりで対峙してるんだろうなぁとも察しがつくんですが、でもって敵対チームの人間だということは事前に言ってるので卑怯でも何でもないのですが、しかし胸の中がモヤモヤするのは何故なんでしょうかね……。
いやだってツナさん可哀想じゃないですか!
妻子を捨てて蒸発した的な誤解は解けて明確に嫌ってる訳ではない状態で、しかし父親への漠然とした反発と苦手意識は残ってるツナさんですよ?
ほぼ母親と母子家庭みたいな生活してて、父親の存在自体に慣れてないツナさんですよ?
ディーノさんやランチアさんみたいな頼り甲斐ありそうな年上男性に無条件で弱い、無意識部分でファザコン入ってるかもしれないツナさんですよ?
ディーノさんあんまり頼りにならなさそうなのに!(笑)
ぶっちゃけ家光羨ましいぞこのやろー!!
私もツナさんの弱味になりたい(´Д`*)
ヴァリアー編の後、ツナさんは一回くらい家光殴っとけ…とか思ってたので、今回はアルコ(コロネロ)の事情で動いてるだけだから別にボンゴレ絡んでないにも関わらず、大人の身勝手さを再び感じてしまったのだろうか……。
ヤクザ家業隠してたのは妻子を巻き込まない為と納得出来ても、その息子が組織の後継者になるよう裏で暗躍して、そして次期ボスに内定しても説明どころか顔を見に帰って来もしない家光……。
9代目に関してはあれから改めてツナさんと今後について話し合ってるし、流石海千山千のマフィアボスだけあって継承編の時の好好爺然とした説得で読者的にも煙に巻かれた感があるのですが(笑)、家光は逆に顔を見た所為で今まで抱え込んできた不満が一気に噴出した(-_-;)
ていうか、何より戸惑ってるツナさんがあああああああああ!!(ノд<。)゜。何とおいたわしい……!!
何か今後の展開で家光へのフォローあるんですかねぇ。
でも今章は別に父子葛藤がメインテーマになってる訳じゃないし、リボーンに心情描写をあまり期待してもいけないので(^_^;)さらっと終わりそうな予感もしますのぅ。
まあ雲雀さんとか、あと一応味方的な馴れ合い感の出ていた黒曜やヴァリアーとも今回は敵対することになる訳ですし、前章でのキムさんテイストを考慮すれば、前章では仲間との絆をツナさんに再確認させて、今章では逆に一旦バラバラにすることでその人達がツナさんにとってどういう存在なのか再確認させようとしている…?とも考えられますが。
真打ちはリボ様なんでしょうしね。今章でアルコバレーノの秘密を知って、誰よりも身近な存在なのに実はリボ様について何一つ知らなかったことにショックを受けるツナさんの姿をお待ちしています(^q^)ノ
しかし雲雀さんと風さんのタッグは意外性が全くなかったですわぁ(笑)。
先週の扉を見る限り、どの陣営も人手が足りてない模様ですが(ミルフィは除く)、もうこのまま進めるんですかね……。
シモンくらいしか人数増える余地ないですよね(^_^;)あとはクロームがどっち選ぶか。
▼ついでに他漫画感想
・いぬまる
バーチャル彼氏あるある。
所詮奴らは甘い言葉で課金を求めるだけの存在……三次元と同程度には下衆な存在やでぇ!
あとテンクミ先生はやっぱりレギュラー決定なんですね。
・めだか
球磨川くぅぅぅぅん!!
…って!!悲しんで損したなオイ!!
女子ハーレムにご満悦な球磨川君にニヤニヤしながら溢れる宗像×善吉パッションにハァハァするのがここ数週の楽しみ(*´∇`)
・黒子
隙あらばイチャイチャし出しますなこいつら……。
お宅訪問イベントぷまいです(^q^)
・助っ人
一緒にお風呂入る加藤×椿ハァハァ(´Д`*)
21巻読んで加藤×ヒメコにも改めてときめいたんですが、BLもNLもこなせる加藤君はマジ万能忍者。
男子と同じ部屋で超熟睡出来る女子三人も豪胆ですが、多分加藤君も熟睡してたと思うアレ。緊張してたのは椿たんだけ……か(´_ゝ`)
・ぬらり
戦国末期~江戸初期生まれのくせに、知り合った当時10代だった女の子を嫁さんにする鯉伴さんマジロリコン。
いやだってツナさん可哀想じゃないですか!
妻子を捨てて蒸発した的な誤解は解けて明確に嫌ってる訳ではない状態で、しかし父親への漠然とした反発と苦手意識は残ってるツナさんですよ?
ほぼ母親と母子家庭みたいな生活してて、父親の存在自体に慣れてないツナさんですよ?
ディーノさんやランチアさんみたいな頼り甲斐ありそうな年上男性に無条件で弱い、無意識部分でファザコン入ってるかもしれないツナさんですよ?
ディーノさんあんまり頼りにならなさそうなのに!(笑)
ぶっちゃけ家光羨ましいぞこのやろー!!
私もツナさんの弱味になりたい(´Д`*)
ヴァリアー編の後、ツナさんは一回くらい家光殴っとけ…とか思ってたので、今回はアルコ(コロネロ)の事情で動いてるだけだから別にボンゴレ絡んでないにも関わらず、大人の身勝手さを再び感じてしまったのだろうか……。
ヤクザ家業隠してたのは妻子を巻き込まない為と納得出来ても、その息子が組織の後継者になるよう裏で暗躍して、そして次期ボスに内定しても説明どころか顔を見に帰って来もしない家光……。
9代目に関してはあれから改めてツナさんと今後について話し合ってるし、流石海千山千のマフィアボスだけあって継承編の時の好好爺然とした説得で読者的にも煙に巻かれた感があるのですが(笑)、家光は逆に顔を見た所為で今まで抱え込んできた不満が一気に噴出した(-_-;)
ていうか、何より戸惑ってるツナさんがあああああああああ!!(ノд<。)゜。何とおいたわしい……!!
何か今後の展開で家光へのフォローあるんですかねぇ。
でも今章は別に父子葛藤がメインテーマになってる訳じゃないし、リボーンに心情描写をあまり期待してもいけないので(^_^;)さらっと終わりそうな予感もしますのぅ。
まあ雲雀さんとか、あと一応味方的な馴れ合い感の出ていた黒曜やヴァリアーとも今回は敵対することになる訳ですし、前章でのキムさんテイストを考慮すれば、前章では仲間との絆をツナさんに再確認させて、今章では逆に一旦バラバラにすることでその人達がツナさんにとってどういう存在なのか再確認させようとしている…?とも考えられますが。
真打ちはリボ様なんでしょうしね。今章でアルコバレーノの秘密を知って、誰よりも身近な存在なのに実はリボ様について何一つ知らなかったことにショックを受けるツナさんの姿をお待ちしています(^q^)ノ
しかし雲雀さんと風さんのタッグは意外性が全くなかったですわぁ(笑)。
先週の扉を見る限り、どの陣営も人手が足りてない模様ですが(ミルフィは除く)、もうこのまま進めるんですかね……。
シモンくらいしか人数増える余地ないですよね(^_^;)あとはクロームがどっち選ぶか。
▼ついでに他漫画感想
・いぬまる
バーチャル彼氏あるある。
所詮奴らは甘い言葉で課金を求めるだけの存在……三次元と同程度には下衆な存在やでぇ!
あとテンクミ先生はやっぱりレギュラー決定なんですね。
・めだか
球磨川くぅぅぅぅん!!
…って!!悲しんで損したなオイ!!
女子ハーレムにご満悦な球磨川君にニヤニヤしながら溢れる宗像×善吉パッションにハァハァするのがここ数週の楽しみ(*´∇`)
・黒子
隙あらばイチャイチャし出しますなこいつら……。
お宅訪問イベントぷまいです(^q^)
・助っ人
一緒にお風呂入る加藤×椿ハァハァ(´Д`*)
21巻読んで加藤×ヒメコにも改めてときめいたんですが、BLもNLもこなせる加藤君はマジ万能忍者。
男子と同じ部屋で超熟睡出来る女子三人も豪胆ですが、多分加藤君も熟睡してたと思うアレ。緊張してたのは椿たんだけ……か(´_ゝ`)
・ぬらり
戦国末期~江戸初期生まれのくせに、知り合った当時10代だった女の子を嫁さんにする鯉伴さんマジロリコン。
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