2013.03.30
未プレイのフリーモードのシナリオをちまちま潰していく作業に疲れ、気分転換に将星モード(やっと正式名称覚えた)始めたら、そのままダラダラとクリアまで没入してしまいました。
各戦闘にストーリー皆無だし、作業感はフリーモードの比ではないのに、その単純作業の繰り返しにこそ変な中毒性がある……例えるならGREEの100万人の戦国無双でひたすら決定ボタンをぽちぽち押してる時にも似たトランス状態。
機械的に収穫に行った先でいきなりサービス終了予告を目にした時は心臓止まって死ぬかと思いましたが、GREE無双が終了していたから今みたいに三國無双7に全力投球出来るという側面もあるんですよねー…。金銭は大谷さんガチャへの約2000円くらいしか使ってませんが、起きてる時間帯は家でも出先でも欠かさず三時間おきにアクセスしてイベントの度にランキングを競い、しかしそんな一年半に及ぶ努力の数々が形も残さず一瞬で消えてしまうのだからケータイアプリゲーは儚い……まさしく諸行無常を体現する存在ですね。
っと、閑話休題。
各戦闘にストーリー皆無だし、作業感はフリーモードの比ではないのに、その単純作業の繰り返しにこそ変な中毒性がある……例えるならGREEの100万人の戦国無双でひたすら決定ボタンをぽちぽち押してる時にも似たトランス状態。
機械的に収穫に行った先でいきなりサービス終了予告を目にした時は心臓止まって死ぬかと思いましたが、GREE無双が終了していたから今みたいに三國無双7に全力投球出来るという側面もあるんですよねー…。金銭は大谷さんガチャへの約2000円くらいしか使ってませんが、起きてる時間帯は家でも出先でも欠かさず三時間おきにアクセスしてイベントの度にランキングを競い、しかしそんな一年半に及ぶ努力の数々が形も残さず一瞬で消えてしまうのだからケータイアプリゲーは儚い……まさしく諸行無常を体現する存在ですね。
っと、閑話休題。
三國無双に話を戻しますが、将星モードは名声も仲間人数も施設レベルもMAXにして赤兎馬も入手して帝をお迎えして、今は当面やることが無くなったので特別会話見る為に色んな武将で出陣して一日目で帰還する、の繰り返し状態。やはり拭えぬ作業感……。
しかし修羅モードの時から思ってたんですがアレ世界観どーなってんのさ。旧来のシミュレーション三國志自体が、忠義に厚い武将があり得ない主君に仕えてるのを座視するゲームなので、まあ今更の感慨ではあるんですけど(^_^;)
全部の将の、男女両方の絆上げは流石にやる気が起きないので、台詞全部聞きたい劉禅・姜維・星彩、ついでに周瑜だけMAXにしました。対男性絆だけなら何故か曹丕・徐庶・魯粛・蔡文姫もMAXにしてるので、その気になれば対女性にも手を出して台詞確認出来るんですけど。
そして台詞収集100%な数少ないキャラ。……施設担当の劉禅様が、暗愚可愛い!
暗愚のフリをしてるってだけじゃなく、本当に作物と雑草の区別がつかないんだろうなぁとか、美味しい食べ物しか口を通らないのとか、なんか想像つきます。頭が悪いんじゃなくて、温室育ち故の世間知らずですよね、劉禅様のは。本人もそれを自嘲して恥じてる風なのが可哀想です。
そして恋愛モードの姜維が前のめりすぎて身悶えました。女神だ何だと、やっぱり姜維は好きな人を神格化したり永遠の関係を求めたりするんだなぁと再確認(^_^;)
7姜維の対劉禅敗走台詞も6から変わってましたが、やっぱり劉禅様なんかに負けるなんて恥ずかしい…的なアレは主君に対して失礼という判断でしょうか。あとはストーリーはリセットされるのに親密度だけ蓄積される影響?
OROCHI2で友好度が上がる度に「劉禅様に負けるなんて…」→「本当は劉禅様はお強いのに…」→「劉禅様すてき!かっこいい!」と病気が深まっていく姜維が好きなんですが、今回の7姜維「さすが、仁を背負うお方です!」は一見OROCHIの重病姜維と同種のベタ惚れ状態と見せかけて、よく考えるとまだ劉禅様にフィルター掛けて本質見てない感が6以上に凄まじかったという(-_-;)
地味に「ただ安穏とした暮らしを求めるべきではない」もグサッと来ましたよ……この主従が解り合える日は永遠に来ないんでしょうかねぇ……。
しかし修羅モードの時から思ってたんですがアレ世界観どーなってんのさ。旧来のシミュレーション三國志自体が、忠義に厚い武将があり得ない主君に仕えてるのを座視するゲームなので、まあ今更の感慨ではあるんですけど(^_^;)
全部の将の、男女両方の絆上げは流石にやる気が起きないので、台詞全部聞きたい劉禅・姜維・星彩、ついでに周瑜だけMAXにしました。対男性絆だけなら何故か曹丕・徐庶・魯粛・蔡文姫もMAXにしてるので、その気になれば対女性にも手を出して台詞確認出来るんですけど。
そして台詞収集100%な数少ないキャラ。……施設担当の劉禅様が、暗愚可愛い!
暗愚のフリをしてるってだけじゃなく、本当に作物と雑草の区別がつかないんだろうなぁとか、美味しい食べ物しか口を通らないのとか、なんか想像つきます。頭が悪いんじゃなくて、温室育ち故の世間知らずですよね、劉禅様のは。本人もそれを自嘲して恥じてる風なのが可哀想です。
そして恋愛モードの姜維が前のめりすぎて身悶えました。女神だ何だと、やっぱり姜維は好きな人を神格化したり永遠の関係を求めたりするんだなぁと再確認(^_^;)
7姜維の対劉禅敗走台詞も6から変わってましたが、やっぱり劉禅様なんかに負けるなんて恥ずかしい…的なアレは主君に対して失礼という判断でしょうか。あとはストーリーはリセットされるのに親密度だけ蓄積される影響?
OROCHI2で友好度が上がる度に「劉禅様に負けるなんて…」→「本当は劉禅様はお強いのに…」→「劉禅様すてき!かっこいい!」と病気が深まっていく姜維が好きなんですが、今回の7姜維「さすが、仁を背負うお方です!」は一見OROCHIの重病姜維と同種のベタ惚れ状態と見せかけて、よく考えるとまだ劉禅様にフィルター掛けて本質見てない感が6以上に凄まじかったという(-_-;)
地味に「ただ安穏とした暮らしを求めるべきではない」もグサッと来ましたよ……この主従が解り合える日は永遠に来ないんでしょうかねぇ……。
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