2009.05.04
申し込んでみたんですが、公式サイトによれば「設定する問題の5つのうち、2つを選択していただき、それについて、論述する形式と致します」だそうですね。
……大学の定期試験か!!!Σ(゚Д゚;)
この種の試験を受けるのは久方ぶりなので、腕が鳴ると同時に不安も込み上げてきます(^_^;)監修の渡邉先生が自ら採点するらしいので、ますます定期試験っぽい。前回の2級合格者が283名らしいので、仮に全員が1級申し込んできても充分採点出来る人数ですよね。普通の大学の大人数講義くらい。
2級の時は、合格証という名のショボいプラスチック板が送付されてきただけで、結局自分が何問正解したのか解らず終いだったのが不満でしたが……。
しかし1級はどのレベルでの回答を求められてるんですかね。現在の学会における有力な説を概述すれば良いのか、それを踏まえた自説を展開させるところまで求められているのか。
取り敢えず前回みたいにぶっつけ本番じゃなく、『三国志研究入門』くらいは読んどかないと駄目っぽいですね(-_-;;)アレ、一応文献目録の邦文部分はコピーしてるんですけど、私にとって肝心の荀論に関しては1996年発行の『三国志研究要覧』から全然進歩してないので買ってなかったんですよね…(^_^;)
以下、メルフォお返事。
>アキ様
わざわざお祝いの言葉有難うございます!
お陰様で虚しい誕生日から脱却出来ました(ノ´∀`*)照れ照れ。
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