べるぜの話。

古市ヒロイン展開を堪能しようとべるぜ24巻買っちゃったんですが、いきなり倒れてるとこ始まりでやったーティッシュ古市かっこいいよー出来なかったのが不満だったので次の日に23巻も買ってしまいました……。
むむぅ、どんどん予定外の深みに嵌まり混んでいる悪寒。
でも多分27か28巻くらいで完結するだろうし、折角だからこのまま最終巻までお付き合いしてもいいような気もしてきました(^_^;)

多分べるぜはドベ1食らった頃（9月くらいでしたっけ？）にもう打ち切り通告もらってそうな気がするんですが、落ちぶれたとはいえ仮にもアニメ化まで漕ぎ着けた中堅連載ですし、普通の打ち切り作品とは違って死亡猶予は長めにもらえてると思うんですよねぇ。アンケ低くても単行本売上は多かったぬら孫みたいにNEXT救済みたいな優遇はなさそうなポジションですけど。
今期終了は絶対にないだろうし、5周年に合わせて3月末くらいに円満終了しそうな予感。アメリカ編のアンケ次第では延命するかもしれませんが、いやでも一時期よりは持ち直したとはいえ今だって低めの掲載位置ですし、またバトル始まっちゃうとねぇ(^_^;)

今期はひめドル・クロクロクOUTほぼ確定で、次が焼野原・ハチ・べるぜから2作或いは全部バイバイですかね。気になりつつも、あまり長生き出来ないなら余計な情を持つと別れが辛い…と敬遠してたソルキチは当座大丈夫そうな気がしてきたので、先週号から本誌読み始めてたりします。単行本もまだ2巻だから追い付くのは簡単ですし近々買おう……。
しかしライトウィング読んでなかったのにソルキチが気になって、リリエンタールは掲載時に割と本誌で追いかけてたのにワールドトリガーは今そんなに気にならないのは、我ながら一体どういう心境によるものなんでしょうね(^_^;)


しかしべるぜの話に戻って、アメリカ二人旅（※ヒルダさんもべる坊もいますがな）、ルート66みたいな田舎道をヒッチハイクとくれば、寂れた安モーテルでセックスしなきゃ嘘だよね！でもトラックのおっちゃんの家に泊めてもらうからおがふるモーテル展開はなしか…(´・ω・`)と思ってたんですが、今週号で初っ端から寂れた安モーテルに宿泊してたので昨日は本誌読みながら欣喜雀躍してしまいました。
田舎のギャング蹴散らすのに大した時間かかってなさそうですし、モーテルに戻った後は勿論お楽しみだったんですよね？(´∀`*)
なんというか、ラブホとは違う独特のシチュ萌えがありますよね、安モーテル。