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2025.04.05
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2012.12.02
単行本オビ裏に書いてあった公式サイトの紹介文“河村恵利先生の待受を好評配信中!”を見て、思わず誰得…とか呟いてしまったことをここに懺悔します。いやでも河村先生の魅力は絵柄じゃなくて題材とストーリーでしょう?
でも『末の松山』の敦慶親王は微妙に河村スタンダードから外れたタイプのイケメンで、なかなかぺろぺろし甲斐があり申した。顔のパーツ自体はいつもの河村クオリティなのに、どうして印象が違ってくるんでしょうね。眉か。眉の太さか。
まあ、藤原時平は安定のテンプレ河村ピカレスク顔でしたけど……ああ河村さんこの中では一番好きなんだろうな、という(^_^;)


伊勢とか中務の名前は百人一首に入ってるのでそれこそ名前だけは既知な人も多いでしょうけど、ワタクシ彼女達がどういう素性の人かは全然知らなかったので(母娘だとも知らなかった)、今回の話も物凄く面白かったです。普通に異母姉弟で結婚してたり10くらい年上の女に恋したり、平安初期って飛鳥奈良のおおらかさがかなり残ってたんですねぇ。まあ恋愛に関しては平安通してずっとおおらかかもしれませんけども。叔母甥婚は平安後期でも普通にあるし。
河村さんの漫画で初めて名前を知った歴史人物は多い……先日の大河でいきなり登場して死んでた平盛子も、河村作品以外で見かけた記憶がないくらいなので(^_^;)

興味持ったついでにWikipedia閲覧しつつ、伊勢関連のエピソードをうた恋い。ならどういう切り口で解釈するのかなぁとかも気になってしまいました。
雑誌でうた変の連載してるらしいですし、杉田先生が既に4巻執筆に取り掛かってるかどうかは寡聞にして知りませんが、次巻あるとしたらどこら辺を取り上げるんでしょうね。
2巻が大体六歌仙、3巻がほぼ一冊丸々清少納言関連だったので次巻以降も同じ体裁として(ネタ出しやすそうだし)、でもって既刊の登場人物に近しい人を芋づる式に取り上げる傾向があるっぽいのを加味すると、個人的には小式部内侍を中心に据えてその母和泉式部とか二世仲間の大弐三位あたりの出てくるオムニバスを読んでみたいなぁとか思う訳ですが……まあ妄想するのは自由ですよね。
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