今週のおジャムプ。

なんか飲み込めてきたぞ…。

つまり先に立ち上がった方が敗北ってルールなんですね！ 　　Σ(`・д・´;)

リボ界の偉い人は戦場にマイ椅子を持参してまで座っていたがる…という法則を鑑みれば、おそらく最後まで座ってた方がより偉い、みたいな共通理解があって張り合っているのでしょう。
いや、拘るポイントが変ですよ……(　´_ゝ｀)

結論：イタリア組はボケばっかでツッコミがいない！！
あの場にツナさんがいればさぞや華麗なツッコミを見せて下さったに違いないのですが、しかしハイパー化して戦闘力が上がったツナ様はツッコミ能力が著しく減退するという罠が……。このままツッコミ不在のボケ殺し漫画になってしまったらどうしようと、心配で夜も眠れません（嘘）。

あー、でも御曹司、一応大空の波動も持ってたんスね(^_^;)良かったね…と思うべきか、にも関わらず拒否られたんかい…と思うべきか。「中学生に負けた」だの「一応大空の波動が」だの言いたい放題のジル様が読者の代弁者に見えてきました。
匣ライオンが出てきた時は、未来編以前からツナさんの相棒ペットはライオン希望！とか妄想していたワタクシ的にはザンザコに先を越されたー！？(゜Д゜;)とビビったんですが、御曹司のは結局雑種だった上に「天空ライオンシリーズ」なんて素敵な響きの単語も出てきたので、ツナさんの匣兵器がマジでライオンになる展開をニッコニコで待とうと思います！(´∀`)

……ついでにサザンクロスの宣伝ページですが、第６弾を告知してるヒバツナ……委員長がツナさんの腰に腕回してるっぽく見えて自重していいんちょー！！(￣□￣;)と内心絶叫したんですが、真に自重すべきは己が腐Eyeであることは疑いないです。
そしてマジでツナさんの腰を抱き寄せやがったアニメ65話の獄寺はとても偉大だったと、今更ながらに再確認した次第ですよ……。


ついでについでにリボ以外。
ひょっとしてバスケ漫画の黒子君が持つ能力と、ぬらりひょん一族の持つ能力って実は同じ能力だったりせんのでしょうか……（試合中なのに極端に陰が薄くなる能力）。どっちかが打ち切りになった暁には、生き残った方が「ぬらりひょんのバスケ」にタイトル変更しては如何でしょうか。
そしてマイスターのライバル校に楊ゼンっぽい人が……！？（※気の所為です）