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2024.11.01
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2009.01.17

何日経ってるんだっつー時期のご報告ですが(^_^;)
いや、寄る年波には勝てず、今週はバイトから帰った瞬間ベッドに直行してたので……。
11日にインテ参加された方はお疲れ様でした!わざわざスペースにいらして下さった方には感謝してもし足りません。本当に有難うございますm(__)m

サークル席から見ていた印象では、夏の時はここのサイトをご存知の方だけが見に来てくださってた(?)みたいな雰囲気でしたが、今回の配置はツナ受の端っこ…出入り口に一番近い列だったので、一見さんがふと足を止めてくださった率が高かったような気が致します。実は会場に着くまでは、本当にツナ受スペースだよね…?申込書に間違えて記入してないよね…!?と密かに相方を疑っていたのですが杞憂でした。ホントごめんなさい水無月ちゃん(^_^;)
見ていた…と上では書いてますが、その相方に店番を任せて私はほとんどの時間自分の買い物に走り回っておりました(死)。ので、あの汚い自分の本をご奇特にも貰っていってくださった方を全員はこの目で見てないんですよねぇ……その点はとても残念です。

今日はやっと体力が回復したので(笑)アニ感と一緒に通販ページも弄ってみました。といっても新刊の重量書き加えただけですが(^_^;)
あとオンブラマイフの在庫があと一冊になってるんですが(極々少部数しか作ってなかったので…)、ちょっと今考えてることがあるので、同じ形で再発行するかどうかは未定になってます。
 


そして例によってインテ収穫物を数えてみたり。

無料配布本を除くと、獄ツナ23、ヒバツナ21、ムクツナ11、リボツナ4、スパツナ8、山ツナ1、バジツナ1、一冊に複数のツナ受カプ入ってる本4、他ジャンル8。今回はとうとう獄ツナとヒバツナが僅差に(´Д`lll)!! いや、そもそものサークルさんの母数がですね、ええと……(;^_^A
しかしとんでもなく人の心を揺さぶる獄ツナ小説と出会ってしまったので、冊数では言い表せない実りは多うございました。2006年のおねセニョ以来ずっと愛読してるサークル様だったんですが、ああ、この作品を拝読する為に私はずっと読者やってたんだなぁ…と。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、本気でそんな感じっス。
そして6月以来ちょっとした山ツナブームが来てたんですが、そろそろ沈静化してきました。結局私は獄寺のことをライバル視してる山本しか好きじゃないようです……(-_-;)山ツナというより元祖ツナサンドが好きなんですね、きっと。
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