天下のニッ●ンが髑髏ちゃんパクったTシャツ売り出してみたり、Tシャツと言えばフ●テレビに蠢く大量の5927Tシャツも凄かったし、知人の弟さんが雲雀さんに憧れるあまり、高一の身空で風紀委員長に就任してMy腕章作らせたという話を聞いた時も顎が外れました。
って、全部メディアミックス関係ないですな!(確信犯)
雲雀さんといえば本誌、秒速でどんどん前髪が伸びてたり、草壁さんと「恭さん」「哲」と呼び合う関係であることが発覚したり、どんだけ十年後ツナのこと大好きだったんだ!みたいな問題発言連発したり。
……あの人の十年間に一体何があったのでしょう……。
「少しだけ僕の知っている君に似てきたかな」→「これだよ沢田綱吉…やはり君は面白い」などを見る限り、十年後ツナとの共通点を見付けた時だけ嬉しそうになる雲雀さん。現代ツナ自身のことは基本的に興味ない(別人感覚)…から、同一人物と段々実感出来ていってる心境の変化が窺えて、かなり胸きゅん(死語)です(^_^;)お互いタイムラグを感じずに会話してた山本の方がある意味異常な訳で、あいつ現代でも溜め込んでドッカーン噴火するタイプだし、実のところ隔意バリバリ感じた上でフレンドリーな演技してたのかもしれませんなぁ。
まあそれは置いといて、リボラジ!と、PUSHでDASHのゲストで獄寺と山本(の中の人)がネットラジオに露出してるのもメディアミックスの一つですよね。
情報誌の記事と違って、生声のラジオってかなり本人の素が出る媒体だと思うのですが、市瀬氏と井上氏の喋りが対照的すぎて面白いですねー。聴いてると、中の人は市瀬が骸タイプで井上がツナタイプ、みたいな印象でした。
市瀬は獄寺用にキャラ作ってる感がバシバシする割に隙が多いし、井上はかなり本人の素で喋ってる割にボロを出さないように慎重に振る舞ってる感もあり。うん、スタッフが「市瀬さんと山本」呼称してる理由が何となく理解出来た(笑)。
一方的に喋りまくり虐めまくる(井上を)言動の中から、原作読んでないんかコイツ、とか実は中の人的にはツナのこと好きじゃないのでは(笑)、と感じさせる市瀬はなんか危険ですわぁ…(^_^;)井上が振った「右腕じゃなくて肩胛骨」ネタが通じないし、「ハリケーン・ボム」を通り名でなく技の名前と思い込んでるし、寧ろ頭がわr(強制終了)。
多分ですが、自分の脳内に獄寺を移植して、全力でなりきってるんでしょうねー、公式ブログの10代目連呼攻勢とか見ると(笑)。怒濤の攻めだぜ!逆に言うと、自分の人格とはきっちり区別付けてそうな印象。井上は恐らくですが、井上優として本当にリボーンを楽しんで読んでたり、ツナのキャラに好感持ってるのかな、みたいな。30代と20代の違い、芸人根性と素人っぽさの違いかもしれませんが。
ていうか33の男があんなに全力投球で馬鹿になりきる、市瀬のあのエネルギーは見習いたいものです(笑)。ニュータイプロマンスの記事も読みましたが、獄寺の真のライバルは京子って、そこまで腐ァンサービスしなくていいから!(^_^;)
あ、そーだ。雲雀&骸のデュエットキャラソンが10月からの新EDって、どうやらマジみたいですね……。楽しみなような不安なような。何で京子ちゃん&ハルが初っ端じゃないの!?(笑)