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2025.04.06
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2009.12.10
ヴィクトリアン・ローズ・テーラーの新刊読んでたら、ちょっと萌えー!となる箇所がありました。ヒロインの相手役に向かってその友人が、相思相愛の恋人に求婚した報告をするところ。
他の男と遊んでるのを俺に見せつけて、こんな妻でいいわけ?とか言う
=おおむね了承の意
か、かわええー!(´Д`*)それは可愛ぇ!!
「そこがかわいいんだ」「俺はうれしかった」のビアード君は流石に自分の恋人の魅力をよく解ってますが、どこがおおむね了承でどこが可愛いのかさっぱり解らないシャーロックの野郎は朴念仁にも程がありますね!(`・ω・´)

なんか、ヘタリアの英がこういうの言いそうなタイプですよね。虚勢張ってるけど内心卑屈。
墺さんは違うタイプのツンデレなので、こういった求婚されたけど保留中的なシチュだと「おや?そういえばそんな話を伺った気もしますね」とか優雅にコーヒー啜りながら他人事っぽくコメント=おおむね了承の意ですよ!(´∀`*)拒否するつもりなら「記憶にありません」もしくは「は?冗談はあなたの存在だけで充分です」などと吐き捨てつつシンクに生えたカビを見るような視線を向けてきますよ!!その冷たい目が、好き……!!!
しかし正直なところ、墺さんが政略結婚以外の婚姻を自分の意思で結ぶとは思い難い。ので求婚というよりも告白された時の反応予想と称した方が正確かもしれませぬな。

そういや一回書こうとし(て失敗し)たことでようやく英墺のキモが掴めそうな気がしてきたんですが、英墺の英ってほぼ英日の英と同一人物ですよね。紳士系。墺さんの方は祖国ほど低姿勢じゃないので同工異曲にはなりませんが。
しかし英ってカプによってホント別人に見えるキャラです。どのジャンルでも受ポジと攻ポジでは人格全然違っちゃうキャラの一人や二人が必ずいるものですが、攻英が総じて紳士って気もしないんですよねぇ。米・仏・西辺りが相手だと攻めてても受けてても同じタイプの性格に思えるし、実際他の人の二次創作読んでてもそう見える。独善的で傍若無人な俺様の割に打たれ弱くて寂しがり、乙女思考且つエロエロな、デレ成分多めのツンデレ。日や墺相手でも英受ならこの性格。
しかし一部の英攻はそれらの要素剥ぎ取って紳士成分だけ多量に注入したような……そこに二枚舌のサギリスの匂いを嗅ぎ取ってしまうのは個人的な趣味なんでしょうね。特に日墺通商航海条約の斡旋をする辺りの英は、どちらに対しても紳士的かつサギリス。あ、寧ろ架空キャラとしての英が前者寄り、実在国家としての英が後者寄りなのかもしれません。


~ついでに英から見た墺との歩みを振り返る~

・薔薇戦争が終わって外交に目を向けた頃に、西の嫁として紹介される。
・その後海賊時代に突入して西を殴り倒す。
・三十年戦争では敵に回るが取り立てて何もしていない。
・スペイン継承戦争では墺側で参戦するが、仏に仲直り打診されて一抜け。
・四ヶ国同盟戦争で、西と戦う墺を海から支援。
・西墺が一時的に和解したことで関係悪化するが、元夫婦がすぐ駄目になったこともあって修復。
・ポーランド継承戦争では中立。
・オーストリア継承戦争では同盟を組むが、子米のことで手一杯なので中立に回る。
・七年戦争では普側につくが資金援助くらいしかしていない。
・しかも援助打ち切る瀬戸際だった。
・対ナポ戦争で協力。ウィーン体制下でも協調。
・クリミア戦争で英仏に味方するか露(普)に味方するか決断するよう圧力をかける。
・墺が仕方なく英側についたので墺と同盟国だった普露との関係が悪化するが、普墺の方はビスマルクの力で概ね関係修復。
・ビスマルク体制崩壊後、エドワード7世時代に仏英関係修復。対独包囲網。
・その流れでWW1では敵対。しかし二重帝国解体までは考えていなかったらしい。
・戦後は墺への報復活動に勤しむ仏などへのストッパー役となる。
・アンシュルスは容認の方向。
・WW2では、墺は独に占領されてる被害者なので救出しなくてはいけない的な見地を取る。
・露よりも先に墺を解放(?)しようと米をせっつく。
・既に露がウィーン陥落させてたが、無理矢理割り込んで分割統治。
・墺は被害者という名目なので、統一政府の存在を許す。
・55年まで分割統治を続けるが、48年時点で英占領区にあったシェーンブルン宮殿を墺政府に返してあげている。
・英が1960年に作ったEFTAに墺も加入していたが、英の方が先に脱退してECに加入した。95年から墺もEUへ。

……なんというか、概ね良好だけど、根本的にお互いあんまり興味がなさそうな印象が……。あれ?
しかしシェーンブルン返してあげるとかのパフォーマンスがなんともええかっこしいですのう(・∀・)ニヤニヤ
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