忍者ブログ

2025.03.13
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011.01.25
今月来月とヘタの大型オンリーが続くみたいですが、なんかリボに比べると妙に個人主催オンリー少ないですよねぇ、あそこの界隈。
まあリボ全盛期はまだ赤ブーがプチ商法始める前でしたし、最近は自分で会場借りたり(最近厳しいみたいですよね)人脈駆使してスタッフを大勢集める苦労なしにCityに間借り出来るなら、そっちの方が主催としても気が楽なんでしょうね(^_^;)買い手としてもオールジャンルイベの一角でやってくれると、他ジャンルついで買いが出来て便利ですし。
といっても参加サークル100越えるようなカプオンリーが「プチ」名乗るのってどうよ、みたいな疑問も感じますが……。
いざ個人オンリー開かれても某えいにち!みたいな揉め事になるのなら、カプ者としてはいっそオンリー要らないと思ったりするのでしょうか(-_-;)問題主催降格+キャンセル対応で何とか事態収拾出来たみたいで良かったですね。

プチじゃないカプオンリーの楽しさって、買い手としては凄く切望しちゃうんですけどね。会場が一体化する高揚感および結束感みたいな。例え50サークル未満イベでも、その場に参加出来たというだけで大満足出来る。
あの二度の獄ツナオンリーは、ホント楽しかった……(´∀`*)
逆にキャラオンリー(複数カプ取り扱い)ならスタジオYou主催とかで充分、みたいな。

でもって、1月30日に大阪で(問題ない方の)英日英オンリーあるみたいですが、一般で見に行こうか、凄く、悩んでいます……。
果たして日英目当てで遊びに行っても楽しめるものなんでしょうか……周りは完全に、英日の結婚記念日を祝う空気になってるんでしょ……?(-_-;)
いや、最近面白い史実寄り英日小説読んだばっかりで、カプ食わず嫌いは駄目だなと反省したばかりなんですが、しかし本命でも何でもないカプのオンリー……。
72サークル中、日英は委託含めると9サークルっぽいんですが、その方々が会場でぽつんと寂しくされるような事態にならない為にも日英買い専が応援に駆け付けるべきか……いやしかし1月Cityで御本買ったところは新刊ないっぽいし……うーむ。
先週のYou主催英受けオンリーだと、日英12サークル参加してたらしいですね。しかし米英占有オンリーの為にわざわざ東京行く気にもなれなかったです……。
日英サークル数は去年の夏コミ10、冬コミ10なので、カプの規模としてそのくらいがMAXっぽい。そして選択の幅が狭すぎて未だ好みどんぴしゃサークルさんに出逢えていないという……。

どうせ東京行くなら2/19の仏英仏オンリー(243サークル)に行きたいんですよねぇハァハァ(´д`*)英仏・リバ抜いても210サークル……なにその天国……本気で行ってこようかな……。
昨日リブレットで仏英本通販頼んだばっかりですが。そして委託手数料+送料足しても往復の新幹線代に比べるとまだ安い気がしますが(^_^;)
腐っても三番手規模カプですよねぇ……。仏英は小説サークルさん率とストーリーの史実系取り扱い率の高さがヘタでもかなり高いカプなので大好きです。ゲルマン界隈も概ね似たような傾向ですが、私、普墺萌えが過ぎて普受け読めないしな(-_-;)どうもこの辺の傾向の違いはカプ人口の年齢層が関係してるっぽい?

私はヘタジャンルを歴史ジャンルの派生だと思ってるから自然とそういう好みになるんですが、例えばBASARAを日本史ジャンルの派生だと思ってる戦国オタと単なるゲームジャンルだと思ってるオタと日本史ジャンルとは認めねぇ!と毛嫌いする戦国オタと、これも色んな種類の人がいるでしょうし好みなんて千差万別ですよね。何が正解ってこともないですし。
しかし私の大本命墺受の場合、過去に結婚してたとか過去に同居してたとかの設定がカプ妄想のキモになってくるので、別に歴史好きじゃなくても書き手さんは自ずから歴史題材を取り扱わなくてはいけなくなる罠。
ていうか、単なる同居ほのぼのストーリーですら読み手の私が勝手にWW2変換して楽しんでるだけだという。
墺併合からWW2勃発まで二年もないので、本気で彼らがほのぼの出来た時期って実はあんまり長くないんですが、ヘタの場合は原作の戦時中描写すらほのぼのしてるし(笑)、現実的にも銃後のドイツ人ってそんなに苦しい生活してないし、敗戦直前までほのぼのしてても違和感ない……戦時中ドイツの配給率の高さは異常(^_^;)
PR
  BackHOME : Next 
カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
ブログ内検索

つれづれ wrote all articles.
Powered by Ninja.blog / TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]