2010.12.21
ヌフフの人がキモチワルイヨー><。
カラー扉の隣ページにいたDVD初代編下巻ジャケのスペード氏も相変わらずおもしろおかしいかんじでしたが、原作のヌフフはアニメみたいに前髪ぱっつんじゃないんですね(見比べてて気付いた)。服装センスも、サーカスの座長っぽいアニメんん~に比べるとヌフフの方は現代的かつ中二病で、面白さ半減+ムックとキャラ被ってます。
どっちかと言うと原作ヌフフは素直に格好良いビジュアルですが、しかし言動の気持ち悪さが全てを台無しにしていますな……(-_-;)
カラー扉の隣ページにいたDVD初代編下巻ジャケのスペード氏も相変わらずおもしろおかしいかんじでしたが、原作のヌフフはアニメみたいに前髪ぱっつんじゃないんですね(見比べてて気付いた)。服装センスも、サーカスの座長っぽいアニメんん~に比べるとヌフフの方は現代的かつ中二病で、面白さ半減+ムックとキャラ被ってます。
どっちかと言うと原作ヌフフは素直に格好良いビジュアルですが、しかし言動の気持ち悪さが全てを台無しにしていますな……(-_-;)
獄寺は割と今週頑張ってましたね!(´∀`*)
まだツナさん立ち直ってませんけど……どうせこれから雲雀さんに美味しいトコ全部持ってかれるんでしょうけど……。
でもツナさんの瞳に焦点戻ってきたのは獄寺の必死の支えあってこそ…という意見は獄ツナ者にしか同意を得られそうにないですかね(^_^;)リボ様による理詰めの考察だけでは立ち直れないからこそ、ハイジを前にしてもあの状態なんですし。
いやでも獄寺頑張ったよ!立派な右腕だったよ!!
ツナさんといえば無機物には通用しないのが超直感の弱点ですが、例え間違った情報だとしても、考えを読み取った相手が頭からそれを信じ込んでた場合は「この人は嘘を吐いていない」という直感になっちゃうのか……。
流石ヌフフですよねぇ、元身内として手の内わかってるから、ブラッドオブボンゴレ対策も万全(しかし今章ではボンゴレの血ってネガティブな意味の単語になっちゃってるなぁ…)。裏でコソコソ暗躍するような手段使ってるのは、恐らくヌフフが実体のない死者(指輪の残留思念が未来編の諸々で解き放たれたかんじ?)だからという事情もあるんでしょうけど。
しかしツナさんといいクロームといい、ひょっとして天野先生はレイプ目ブームなんですかい(そんな馬鹿な)。
クロームに関しては実際に精神レイプ同然ですけどね。内臓幻覚をヌフフジュリーが作ってたことを知って錯乱してたのも、自分の体の中身を知らない内に弄られてたことに対する生理的嫌悪感ですし。つくづく気の毒です……。
次号はひょっとして年明け?
満を持しての雲雀さん大暴れが今から楽しみです(^-^) バトル漫画としてもキャラ漫画としても。
ド派手な再登場もアレですが、あの獰猛な笑顔が(^_^;)バトル編になって以降は徐々にムッツリ顔のツンデレキャラ化していきましたが(二次でカプらせるキャラがディーノさんや山本とかのO型タイプが多いから余計そんなイメージ)、日常編の頃のいいんちょって割と笑顔キャラでしたよねぇ、そういえば。 笑顔の方向性が舌舐めずり似合う系ですけど。
たまに日常編読み返すと、いいんちょの意外なフレンドリーさにあれ?と違和感覚えるという(^_^;)群れるな言いつつ自分からガンガン絡みに来てます。そしてアニメ初期の、無表情で遠くからツナさんの様子を見つめていたクール系ストーカーいいんちょは一体何でああいうキャラ設定だったのか……(-_-;)近所徘徊は獄寺の特許ですよ!!
獰猛で好戦的な雲雀さんを割と久しぶりに見れた気がします(昔はもっと番長みたいな泥臭い雰囲気もあったけど絵柄自体変わりましたしね)。やっぱり継承編って原点回帰路線意識してるんでしょうかねぇ。
そして、雲雀さんは戦うに際しての誇りの在処を何と言うか。友情努力勝利とか言い出したらキャラ崩壊ってレベルじゃないですが、強烈な自負心とか孤高って寧ろシモン的なファクターじゃね?
ハイジがシモンは一枚岩だとか言い張ってたので、題目と実態のかけ離れたシモン=ハイジと、不言実行で守護者の役割を務めてる雲雀さんを対比するような話に持っていくのでしょうか。
まだツナさん立ち直ってませんけど……どうせこれから雲雀さんに美味しいトコ全部持ってかれるんでしょうけど……。
でもツナさんの瞳に焦点戻ってきたのは獄寺の必死の支えあってこそ…という意見は獄ツナ者にしか同意を得られそうにないですかね(^_^;)リボ様による理詰めの考察だけでは立ち直れないからこそ、ハイジを前にしてもあの状態なんですし。
いやでも獄寺頑張ったよ!立派な右腕だったよ!!
ツナさんといえば無機物には通用しないのが超直感の弱点ですが、例え間違った情報だとしても、考えを読み取った相手が頭からそれを信じ込んでた場合は「この人は嘘を吐いていない」という直感になっちゃうのか……。
流石ヌフフですよねぇ、元身内として手の内わかってるから、ブラッドオブボンゴレ対策も万全(しかし今章ではボンゴレの血ってネガティブな意味の単語になっちゃってるなぁ…)。裏でコソコソ暗躍するような手段使ってるのは、恐らくヌフフが実体のない死者(指輪の残留思念が未来編の諸々で解き放たれたかんじ?)だからという事情もあるんでしょうけど。
しかしツナさんといいクロームといい、ひょっとして天野先生はレイプ目ブームなんですかい(そんな馬鹿な)。
クロームに関しては実際に精神レイプ同然ですけどね。内臓幻覚をヌフフジュリーが作ってたことを知って錯乱してたのも、自分の体の中身を知らない内に弄られてたことに対する生理的嫌悪感ですし。つくづく気の毒です……。
次号はひょっとして年明け?
満を持しての雲雀さん大暴れが今から楽しみです(^-^) バトル漫画としてもキャラ漫画としても。
ド派手な再登場もアレですが、あの獰猛な笑顔が(^_^;)バトル編になって以降は徐々にムッツリ顔のツンデレキャラ化していきましたが(二次でカプらせるキャラがディーノさんや山本とかのO型タイプが多いから余計そんなイメージ)、日常編の頃のいいんちょって割と笑顔キャラでしたよねぇ、そういえば。 笑顔の方向性が舌舐めずり似合う系ですけど。
たまに日常編読み返すと、いいんちょの意外なフレンドリーさにあれ?と違和感覚えるという(^_^;)群れるな言いつつ自分からガンガン絡みに来てます。そしてアニメ初期の、無表情で遠くからツナさんの様子を見つめていたクール系ストーカーいいんちょは一体何でああいうキャラ設定だったのか……(-_-;)近所徘徊は獄寺の特許ですよ!!
獰猛で好戦的な雲雀さんを割と久しぶりに見れた気がします(昔はもっと番長みたいな泥臭い雰囲気もあったけど絵柄自体変わりましたしね)。やっぱり継承編って原点回帰路線意識してるんでしょうかねぇ。
そして、雲雀さんは戦うに際しての誇りの在処を何と言うか。友情努力勝利とか言い出したらキャラ崩壊ってレベルじゃないですが、強烈な自負心とか孤高って寧ろシモン的なファクターじゃね?
ハイジがシモンは一枚岩だとか言い張ってたので、題目と実態のかけ離れたシモン=ハイジと、不言実行で守護者の役割を務めてる雲雀さんを対比するような話に持っていくのでしょうか。
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