oh……

やっぱり1月インテも締め出しっスか……。
いやまあ他のジャンル本買いたいからお買い物には行きますけどね……しかし……。

浦島感。

風邪で寝込んでいる間に京都のエリザベート展が終わっていた……oh……。
折角近畿に来てくれてたのに残念無念。
リヒテンシュタイン展は東京だけかな？と心配してましたが、3月に京都でもするみたいで一安心。でっかい絵は東京展オンリーらしいですが、天井画とやらも京都に持って行くのかな？ハプスブルク展も同じ会場（六本木と京都と）でしたが、京都の方はVTRコーナーとかなかったり、絵画自体も六本木の方が良く見えたり、やっぱりスペース広くて天井高くて照明も良い会場はいいっスね……。
ハプスブルク展の時みたいに10月のプチとかオンリーラッシュ期に、ついでに東京まで観に行ければ良かったんですが、リヒ展の存在に気付いたの10月末で風邪引いてる最中だったので致し方なし(-_-;)

そして他に欲しい本あった時についで買いしようとAmazonさんのカートに入れてた谷瑞恵『思い出の時修理します』がいつの間にか売り切れてて、そんなに発行してなかったんかなぁ…とか思っていたら、風邪治った後に本屋に出かけたら思いクソ平積みしていたという……ああ凄く人気だから売り切れてたのね……。
Amazonさん凄く便利だけど、リアル本屋の新刊コーナーやら店員おすすめコーナー冷やかす楽しみもなかなか捨てがたいものです。
ネットって情報の取捨選択が容易な分、興味ない物に対してはとことん疎くなるし……。

インテ行ってきたはなし。

今回は夏コミで買い逃したものがメインなので、収穫物はほぼ黒子とリボ。
獄ツナとヒバツナを各々複数冊買えたので取り敢えずリボ欲は満足させられました(^^)インテ別ジャンルで申し込んでた界隈は夏コミ時点で買えてましたし。

黒子は……しかし何だったんだアレ……。
11:00頃（開場30分後）くらいに行ったら、人口密集し過ぎて阿鼻叫喚の地獄と化してたんですが(-_-;)通勤ラッシュ？
壁は混んでるところと空いてるところが割ときっぱり分かれてて、誕生席はどこも爆発で通路封鎖状態、島中は列伸びて血栓化してるところと通路化してるところがこれまたきっぱり分かれてるかんじ。島中の列はスタッフが上手く誘導してましたが、誕席の列が本当に……酷すぎた……。
狭い範囲内の人口密集度は酷いけど総人口はコミケより俄然少ないので特に本が完売になることもなく、従って人が減ることもなく、取り敢えず買い専には地獄のような環境でしたぜ……。
人波に流されないよう踏ん張りつつ大阪のオバチャンの図々しさで見本誌パラパラさせて貰いながら島中吟味して買い物したら何故か収穫火黒ばかりになっちゃったんですが、夏コミでは何故か青黒ばっかり買ってたので丁度良い塩梅でした。
黒子島→黒子壁→リボ島→黒子島と6-B館内だけで一時間近くウロウロしてたんですが、時間経過と共に特に黒子人口密度が減った訳でもなかったのが酷い。
そして時間帯（12時過ぎ）の所為ですが比べてヘタリアめっちゃ空いてて何だか悲しく……(´；ω；`)好きなサークルさん方まだ参加してらっしゃるんですけど、既刊メインで新刊出してらっしゃらないところが多かったような？夏コミではそんな印象なかったんですけどねぇ。

午後1:30くらいに6-Dの歴史スペにいたら館内BGMでファイ・ブレインのOPが流れ出したので発作的に対角線上の2号館に走ってしまったのですが、あんまりギャグっぽい本売ってなくて微妙に残念(´･ω･`)ほのぼのラブラブが主流なんですね、そりゃそうか。