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2024.05.15
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2014.03.10
ヴァンガ四期のコメンタリー、予想してたけどアレまんま立ちヴァンじゃないスか!みなぎる声優ラジオ臭!!……いやまあ初回ゲストが拓ちゃんでしたし、雰囲気似通っても仕方ないんですかね(^_^;)
地上波DRモード、BS放送LPモードで両方録画したら、我が家の機器だとDRモードなら副音声との切り替えが出来ることが判明したので、二話以降は地上DRだけ録っていこうと思っとります。
OPでもEDでもアイチ抜きのメンバーが和気藹々としてる姿を見てわりかしダメージ受けたんですが、二期の櫂くんファンもたまに出る度に「誰?」「シャベッタアアアア」とか言われてしまう出現率が辛かったんだろうなぁと初めて気持ちが解りました(^_^;)オリジナリティ溢れる迷言に定評のある櫂くんだから「アイチは俺のメイトだ」とかいきなり特殊な呼称使いだしても、さもありなんと思うだけですが、アイチが「櫂くんは僕のメイト」とか口にしたら違和感半端ないので、今期はこれで良かったんです……きっとそう……(自己暗示)。
それにしても空からカードが!?に始まり、櫂くんブラブレさんが俺の分身なのかよ!オバロさんどうしたんだよ!!とか、コーリンちゃんが犯人か!!!!とか、盛り上がりもない代わりに変なツッコミポイントは多くて、本編はこの辺をお笑い的に楽しみにしていけば良いのでしょうかね(-_-;)
どうせ敵が本格始動するのは1クール先とかで、しばらく仲間集めターンでアイチきゅんのこと皆に思い出してもらう展開が金太郎飴なんでしょう?
そのアイチきゅんは敵の女幹部というか、組織のボスに収まってるようにも見えるし、ラプンツェル的に塔のてっぺんに幽閉されてるようにも見えるし、コーリンちゃん失恋で自棄になってるとはいえ随分大がかりにやらかしてますな……まあ黒幕が他にいるのは確かとして。またヴォイドの仕業だったら怒りますよ!!


ヴァンガ以外では、ダイヤのA、狙い打ち口ずさみながらバッターボックスに立つ御幸先輩がイケメン過ぎて、爆発しろ!!と呪いの言葉を吐きました。
こないだの練習試合でも御幸先輩がやたら格好良くてなんか悔しい……攻守ともに有能でイケメンで性格悪いとか……おのれ!!
漫画読まずにアニメだけ観てるのでなかなかキャラの名前が覚えられないのですが、先週くらいからやっと金丸くんと伊佐敷先輩の名前覚えた(・∀・)!でもまだキャプテンの名前覚えてないですすいません!
先日たまたまニコ動配信を初めて観たら、妙に丹波さん大人気で吹いたんですが、ああいう特定のコミュニティだけで大人気みたいなキャラってたまにいますよね。あのダウトとか。


あのダウトは登場予告に二週もかけて、本編登場は結局一話だけみたいですねぇ(^_^;)OPにも毎週いるけど!
ギャモンとフリーセルの死体がまだ見つかってないと聞いて、生存フラグじゃないかと一縷の期待を寄せてますよ!もちろんルークさまも!!
メインキャラが死ぬというのはいつだって悲しいものです。日曜アニメじゃないですが、ハマトラでアートが死んだ翌週がめんそーれ回だったことに対してスタッフへの殺意を覚えました……あれは流石に生きてないですよねぇ、ううう(´;ω;`)
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2014.03.09
夢のなかで久しぶりに普墺がイチャイチャしてたんですけど、その時はたまたま半分くらい墺さんと同化というか憑依してるかんじで、あ、この扉の向こうはプーの部屋だな、さあ行ってきなさいと遠隔操作的に放り込んだんですよね。
しかし根っからの男嫌いの私の意識が一部入ってる墺さんでも、寝てるプロイセンにちょっかいかけたり起き上がった普に逆にのし掛かられて猫の仔みたいにじゃれあってても一切生理的な抵抗感が私の方にもなくて、(私の妄想上の)墺さんってほんとにプーのこと好きなんだなー愛って偉大だわー頭が下がるわーとか感心しながら、お邪魔にならないよう憑依を抜け出したのでした。

しかし起きてる時の妄想だと普墺ってもっと喧嘩っぷる全開でお互い罵り合って暮らしてるんですが、無意識の領域の夢だと結構普通に仲良しカップルなんですな……びっくりした。
脳内クロちゃんはやっぱり墺さんのこと諦めた方が良さそうですねぇ(-_-;)
2014.03.09
感動の主従愛シーンに本気で嫉妬して物理的に無理矢理引き離そうとしてくる阿倍次男は、初めての友達だからという言い訳も軽々飛び越えていい加減ガチRENAI感情にしか見えないですぞ……。
そして父上が友人というワードに柄にもなくしんみりしていたのは、鬼舞シリーズのみの読者には先代蘆屋道満のこと思い出してるという風に読み取れるし、暗夜鬼譚シリーズ読んでた古参読者には夏樹さんのこと思い出してる風にも見えるという多重構造な描写なんでしょうかね。


ていうか鬼舞の新刊を読むたびに毎度頭に浮かぶのでブログにも既に二回か三回くらい書いてそうな気もするんですが、阿倍兄弟の母親って……。
健在だけど事情があって母親だけ離れて暮らしてて、都には父親と息子達の三人暮らし。
長男は父親似の艶やか美青年。
次男はおそらく母親似で、橘を思わせる爽やかイケメン。

……東国暮らしの夏樹さんやん!
橘って一冊に一回はノルマみたいに記述されてた夏樹さんの形容やん!!
思い余ったとはいえ何か変な術使って男の親友に子供生ませるとか、一条さん、あなた……(゜Д゜;)

父上が頑なに次男と道冬くんの交際に反対してくるのも、阿倍家だと前提条件として男夫婦アリアリだから、蘆屋の嫁を我が家に入れる訳にはいかない…!というリアルな危機感によるものなんでしょうかねえ。
願わくは、好きになった人が毎回ラスボス化した上に他に本命がいてフラれるという夏樹さんの宿業が阿倍次男には受け継がれていませんように……道冬くんと行近の熱烈な包容を見せつけられてる時点でかなり呪い発動してそうですが。

……なーんて(^_^;)
これで何巻か先に梨花とか名乗る女人が普通に出てきたら脱力します(安堵と落胆の両方で)。
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