今週のおザムプで一番恥ずかしい人は誰だ選手権。

クリスマス４コマですが、リボと彼方がある意味ネタ被りしてた気が……（笑）。
ええと、ツナさんが額の炎でローソクに火を灯そうと上体を倒した瞬間、すかさず鬼畜カテキョーがケーキに顔面押し付ける予定なんですよね！(ﾟ∀ﾟ)
ねっちょり生クリームプレイ、ゴチでした（それは幻覚です）。

しかし味方サイド、戦場にいるだけでも総勢16人、か……。
飽和しとる！！Σ(￣□￣;)
グッサグッサ刺されとるフランは、黒曜組でもああいう扱いなのかと納得してしまいました。扉絵のフラン、やる気なさすぎ(^_^;)
そしてまるでM.Mがリーダーか！みたいなポジショニングでしたが、本編もだいたいそんなかんじでしたね。結局彼女って骸ちゃんの所持金以外も好きなんですか？


▼ついでに他マンガ感想。

・スケット
ツバキエクスプロージョン（笑）。
ネーミングセンスすらそっくりなのか、この双子ちゃん達は……かわゆ！！
しかし戦闘力だけなら椿たんのが鹿隊長よりもダンチで上。

・彼方
エターナルダイヤモンドベロニカ（笑）。
結局シュプリーンでしたっけ？でも実際問題、ドイツ語の単語って無闇に格好良い（中二病的な感性で）から困りますよね！有名どころではクーゲルシュライバー（意味：ボールペン）とか。
こないだNHK-BSで放送してたベルリンの壁崩壊のドキュメンタリー番組で、旧東独出身のおっさん（現在）が平仮名で「すいません」とか書いてるTシャツを着てるのが気になって気になって仕方なかったんですが（ちなみに元はフランス制作の番組）、非日本語圏の人に変な漢字や日本語のTシャツが人気な理由も、一見して意味が判んないのが何となくカッコいい気がするとかそういう類の現象なのでしょうね。

・めだか
黒神ファントム（なんだその名前）。

・ぬらり
ガ・マ・ン……。
猩影君は四国編の采配に当然納得してないと思ってたので、ここに来て不穏分子っぷりがクローズアップされてて嬉しゅうございます。場合によっちゃ存在自体このままフェードアウトするか、疑問もなく若に付き従うモブに人格改造されるかとも思ってたので……。

しかし鬼同丸というと、つい戸倉聖が思い浮かんじゃう私自重(-_-;)ちなみに封殺鬼は三吾×弓生萌え、って数年おきに日記で叫んでる気がしますけど。三吾は好青年に見せ掛けてるけど本性は屈折したブラコンなので、兄に似てる（と三吾は認識してるが実はそんなに似てない）ユミちゃんのことが気になって仕方ない訳ですが、本編中で兄とのわだかまりを解消したことでユミちゃんへの気持ちにも折り合いを付け、最終的にはツンデレ達彦とくっつくと。

・黒子
あー…、やっぱり勝てなかったかぁ。
しかし自分の強さを目の当たりにした対戦相手の心が折れちゃうことへの失望から、バスケに対する感情までもが段々と屈折していった青レンジャーですから、負け戦でも最後まで諦めずに食らい付いてくるテツ君には惚れ直してしまうのでは……。
ところでカントクと主将はマジで付き合ってるんですか？

・保健室
美作君、罪な男すぎる。