忍者ブログ

2025.03.12
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011.03.29
そしてこの数週間、現実世界に目を向けると欝になりそうだったので二次元に逃避したかったんですが、がっつりカプ妄想に励む気力もなかったのでよく分からない考察モドキにうつつを抜かしていました。あれ?通常運転?

リボが腐女子達の心を掴んだ一原因として、キャラクターの魅力が高い作品にも関わらず、特にバトル化後はストーリーの大筋だけを真っ直ぐ追ってキャラクターの感情については通り一遍というか、あんまりねちっこく描写しないところもあると思うんですよね。
天野先生は素でやっておられそうだ…と勝手に邪推してるんですが(^_^;)読者に補完欲が湧きやすいし、想像の余地というか解釈の幅も大きい。その中では割と感情描写されてる獄ツナって結構特殊な部類ですが。

で、ヘタリアの場合は輪を掛けて、自由裁量というか、読者が個人個人で埋めなければいけない余白が多すぎて、本当にキャラ解釈が物凄い揺れ幅になっているという……。
ネタごとに扱ってる時代や地域が前後する、本家サイトと単行本再録での異同、殆どが完結せず放置されている続き物、多数のリンク切れのページ、そもそもサーバ上から消滅した作品、断片のみ予告されて作品来ないネタ、年月の経過と共にどんどん探し難くなる日記ログ、消滅して今は読めない旧日記、三~四回紹介ページが作り直されて、どれが生きてるか死んでるか分からないキャラ設定、箇条書きマジックで真意がよく理解出来ない発言、顔だけ登場して一言も喋っていない新キャラ、……。
ヘタの作品・世界観をきっちり理解する為には、情報の収拾・分析、他媒体(歴史書)との比較、空白を埋める各人の想像力を駆使する必要があるという意味で、ファンやるには普通に学術研究っぽい手法が必要になってくるジャンルだよな、と思わざるを得ません(-_-;)

例えば、ファン最大の謎にして、現在も統一見解の出ていない神聖ローマ帝国の生死、およびドイツとの関係。
ちなみに、旧日記での作者の回答↓
>あはは、どうなるかは見守ってあげてくだされー。
>どうなるかはこれからのお楽しみなのです。


本家での材料は、大まかに言うと6つです。

①漫画作中で、オーストリアを残し住まいを離れる神聖ローマが、イタリアに別れを告げる。この後彼が長い戦いに身を投じるとの解説有り(三十年戦争)。
 →何故オーストリアの家を離れたのか?
  ・当時の帝国内はカルヴァン派プファルツ選帝侯の反乱に始まり、デンマーク、
   スウェーデンと外敵が襲来しまくっていたので、汎ドイツ的なものの具現化で
   ある彼は国内に侵入してくる敵との戦いに赴こうとしていたと、当時の彼を取
   り巻く政治状況から推測出来る。
  ・他の同居人が一斉退去するのと共に彼自身も去っている作中の描写から、国内
   秩序が崩れハプスブルク家(=墺)が他の諸侯への求心力を失ったことの反映
   として、オーストリアの元を離れたと推測出来る。
   →作者がハプス家≒オーストリア(墺)という認識でいるということは、当時
    ハプス系スペインの影響下にあったが墺国の直接の支配下にない北イタリア
    (諸国)が、墺の召使いとして作中で(事実と異なる)描写ををされている
    ことからも推測出来る。またスイスと墺の関係についても、リヒテンシュタ
    インの兄バカ日誌内で「オーストリア(ハプスブルク家)」という但し書き
    と共に、実際のスイスと墺国間の歴史的推移とは異なる描写・解説がなされ
    ており、これも傍証となる。
  ・個人的には両案の折衷と推測。外敵とは帝国代表として戦ったが、国内の対立
   勢力にはどちらの肩も持たず静観したのではないかと思ってるけど特に根拠は
   ない。
   →神聖ローマ帝国のアイデンティティ自体はカトリックの守護者という部分に
    依拠してる筈なので、国内のプロテスタント勢力に同情的なのは個人的には
    違和感あるけど……。もし宗教意識よりもドイツ民族の総合意識としての自
    意識が強いのなら、後のドイツとの類似性は高いかもしれない。
    1512年以降の正式国名:
ドイツ国民の神聖ローマ帝国

②ちびたりあ漫画より成長している神聖ローマと思しきキャラ絵gak.gifおよびkppn8.gif。現在は見れない旧日記に記載?サーバー上にはデータが残っているが、リンク切れによって一般的には閲覧困難。設定が現在も生きているかどうかも不明。
  →戦いの後、神聖ローマはどうなったのか?
  ・三十年戦争終結、ヴェストファーレン条約締結に伴い、国内の各諸邦が独立性
   を増したことで存在基盤を失い消滅(死亡)。
   →単行本1巻に「神聖ローマ帝国は終焉を迎える」と欄外補足有り。
   →俗に言う、ヴェストファーレン条約=神聖ローマの死亡診断書。
   →この場合、成長したキャラ絵は既に没扱いということになる。もしくは、
    kppn8.gifに関しては神聖ローマに似た別人、例えば幼少期ドイツ(瞳の描
    写がドイツと異なっている、また前後の文章で神聖ローマについて話してる
    ことから、可能性は極低いけど)。
  ・戦争後も生きていて、絵の通り成長もしている。
   →領内の独立傾向が高くなったとはいっても、神聖ローマ帝国それ自身は存続
    しており、ある程度の一体性も維持している。そもそも世襲ではなく選挙制
    で族長を決める古代ザクセン族の風習を引き継いで毎度皇帝選挙が行われて
    いる訳で、神聖ローマの成立当初から皇帝権は伝統的にあまり強くない。サ
    クソン系の英国も国王より議会の発言力の方が強いし。
   →その後もハプス家の地位は他家より優越しており、皇帝選挙及び戴冠は1度
    の例外を除いて概ねスムーズに行われており、ドイツ各地に点在する帝国直
    轄都市による納税も問題なく行われている。墺軍の多国籍的な要素は墺継
    承戦争、七年戦争の時代に至っても解消されていないので、指揮系統がしっ
    かり確立されておらず墺軍は基本弱い。
   →神聖ローマやハプスブルク支配体制を過小評価する旧来の歴史認識は、プロ
    イセンを主体に墺国を排除する形で統一されたドイツ帝国を念頭に置いた多
    分に政治的な物の見方であり、当時の実態に則していないという批判が近年
    提起されている。
   →ていうか、旧日記で作者が「ちびたりあの次のショタリア(仮)でちょっと
    大きくなった神聖ローマが見られると思いますよ!」と明言しているので、
    少なくとも当初は三十年戦後も生きているという設定だった。
  ・ていうか没にしたと明言された訳じゃないんだからあるがままにそれを認めよ
   うぜ(´∀`)しかし戦後の神聖ローマがどういう暮らしをしていたかについて
   は、情報が少なすぎて想像不能。ただ単行本の補足だけがひっかかる……。

③負傷したフランスが「神聖ローマはもういないんだ」「奴のことは忘れるんだな」と、成長したイタリア(やはり負傷中)に向かって告げる2コマ漫画(?)srt.gif。ちびたりあの続きの予告として発表されたもので、ほぼ漫画の体裁を成しておらず前後の脈絡も不明。サーバ上には残っているが、リンク切れとなっているので一般的には閲覧困難。例によって現在も設定が生きているかどうか不明。
  →神聖ローマは死んだのか?いつ?
  ・三十年戦争で死んだ。
  ・ナポレオン戦争で死んだ。俗に言う埋葬許可証。
   →1805年の第三次対仏大同盟戦争で露墺に勝利したナポレオン軍は、翌年ド
    イツ地域にライン同盟なるフランスの傀儡組織を作り神聖ローマ帝国を解
    体。歴史上では神聖ローマの名はこの時に消え、以降ハプス家の皇帝は神
    聖ローマ帝国皇帝ではなくオーストリア帝国皇帝を名乗るようになる。
   →フランスと会話するイタリアは現ブログ2008⁄09⁄13記事のイタリア成長表
    を参照する限りでは、19世紀頃の姿に見える。フランスが負傷しているのは
    最終的にナポレオン戦争でフランスが敗北したから?一時期墺支配を離れナ
    ポ支配を受けたことが切っ掛けとなって、徐々にイタリア半島では民族自決
    的な立場による独立運動が激化し、墺と対立を深めていくことになる。
  ・死んでない。
   →「死んだ」ではなく「いない」という、思わせぶりな言い回しを使ってい
    る。
   →旧日記中で作者が思わせぶりに、「かなしい終わりにはならない」「最後に
    はやっぱヘタリアっぽい展開にしたい」「きっとまたあえるよ!」などとフ
    ァンの質問に答えており、どういう形でも存命していると考えられることか
    ら、各種死亡説は非常に疑わしい(少なくとも当初の作者のストーリー構想
    では死んでいない)。しかし単行本の補足だけがひっかかる……。
  ・個人的には以下の設定を考慮して、神聖ローマ=ドイツ説を支持。しかし単行
   本の補足だけが……(-_-;)

④どうでもいい設定集matome_heta.htmlに箇条書きされている、ドイツが「一時成長不良起こしてた」という記述。該当ページはサーバ上には残っているが、リンク切れとなっているので一般的には閲覧困難。設定が生きているかど(ry
また、現在は確認出来ないっぽいが、ドイツがナポ公によって「長期入院していた」という設定が初期にあったらしいが、設定が生(ry

 →ドイツと神聖ローマの関係は?
  
・神聖ローマがナポレオン戦争で(或いはそれ以前に)死に、その後ドイツが
   (全くの別人あるいは生まれ変わりとして)誕生したと考えるなら、上の設定
   は現在作者の念頭から消えていると見なすことになる。この神聖ローマ≒
   ドイツ説を採る人は意外と多い(カプ者だと特に独普・普独・普墺界隈で)。
   →そして小さな少年の姿をしたドイツ(子独)をプロイセンが一人で、たまに
    普墺が二人で育てる同人設定があちこちに蔓延し市民権を得つつある現状
    へ。
  ・神聖ローマとは全くの別人として、古い時代から密かに存在していたので、こ
   ういう記述になった。三十年戦争で神聖ローマが死んだと見なすなら、その
   時点でドイツが誕生したと仮定してもいいが、17世紀生まれであの外見なら
   全然成長不良じゃないという矛盾はある。
   →ならば神聖ローマは現在どうしているのか?死んでいるのか?という疑問に
    繋がる。
   →この説を採る人も少ないがいる。大抵の場合、神聖ローマが今でも生きてた
    !という同人設定とセットになっている気がする。
  ・神聖ローマとドイツが全くの同一人物で、どこかの時点で(おそらくナポレオ
   ン戦争中の入院期間)それまでの記憶を失い自己を「ドイツ」と認識するに
   至る。この説を採る人も一定数いる(特に独伊・伊独・独墺界隈)。
   →ナポレオン敗北直後の1815年、神聖ローマ構成国と同じメンバーが加入
    する連合体であるドイツ連邦が誕生する。
   →神聖ローマのことを指しているなら、実年齢に対していつまでも姿が変わら
    ない(年下で12世紀頃は似たような背格好と思われる墺が15~16世紀時点
    で保護者のように神聖ローマを見下ろし勉学を教えている)という成長不良
    描写がちびたりあ漫画の作中に存在する。
   →ヴァレンティーヌ漫画の作中で、心の引き出しが溢れすぎて意識を失ったド
    イツの夢の中に、神聖ローマの視点で見たらしき、幼少時のイタリアの姿が
    現れる。ドイツが潜在意識の中に神聖ローマの記憶を持っている?と思わせ
    る描写だが、しかし漫画は未完のまま更新停止しているので、作者の真の意
    図は不明。
  ・個人的には神聖ローマ=ドイツの記憶喪失説を支持。普墺者だけど特に困らな
   い。②イラストくらいの年格好の(12~13歳くらい?)少年独を普墺が育て
   るのも乙なものですよ。完全に主観というか好みの世界で考察でも何でもな
   いですが。

⑤ドイツへの呼称が「ヴェスト」なプロイセン。
 →ヴェストとは何を指すのか?
  ・西ドイツ。弟を西と呼ぶプロイセンは冷戦時代は東ドイツであった。
   →プロイセンは東ドイツなのか?
    ・作中だけでなく、今まで一度もどの場においても、作者はそれを明言して
     いない。よって断言することには慎重になるべきであるが、この説を採る
     人も非常に多い。というか大半。
     →東独説を否定する場合、WW2戦時中の描写であるにも関わらず戦後の
      関係が示唆されているのはおかしいという意見がその中心になる。
    ・諸々の状況証拠から、東ドイツと見なして構わない。
     →東独の範囲内にプロイセン王国の版図が概ね包括されており、両者のイ
      メージを結び付けることは住人の内訳・気質などからも難しくない。
     →ストーリーを重視する上での演出としての時系列の矛盾は作中では珍し
      くない。例えば実際の出来事は独伊鋼鉄協約―独露不可侵協定―露の
      バルト三国侵攻という順で起こっているが、漫画作中ではバルトを配下
      に従えた露が独を訪ね、露と仲良くなった独が自分を無視するのではな
      いかと怯える伊の為に友情を誓って安心させるという、全く逆の順番で
      ストーリーが展開している。
     →単行本2巻の「ロシアが嫌い」、またロシアを吐血するほど嫌っている
      という2010年クリスマス中の発言からロシアと因縁があり、シーラト
      (デスクトップアクセサリー)内でラトビアが「ちょっと前まで一緒に
      働いて」いたと発言し、どうでもいい設定集で「WW2後はロシアの支
      配下に置かれて」「儲からない仕事に精を出す羽目になった」ともあ
      るので、旧共産圏に属していたことは確実である。
     →彼の本体がカリーニングラード、旧ケーニヒスベルクであることは単行
      本3巻人物紹介の「今はドイツの家でグータラしたりロシアの飛び
     地になったりしているよ!」
でほぼ確定されたが、同時に現在はド
      イツと同居しているという事実も同じ文章から読み取れ、俺様ブログ、
      おそうじプロイセンさん、2010年クリスマス、シーラトの自宅警備員
      をしている発言など傍証も多い。カリーニングラードは現在ロシア領
      となっており、同居しているプロイセンは現ドイツ国内の何らかの地域
      を兼ねていると推測出来る。
  ・ヴェストファーレンの略。
   ・三十年戦争後のヴェストファーレン条約に基づく。この場合、三十年戦争で
    神聖ローマが死に、入れ替わるように間髪入れず現ドイツが誕生したという
    設定のみが真となる。
    →子育て設定の一種?
   ・或いはナポレオンの弟が国王を務めた、フランス傀儡国のヴェストファーレ
    ン王国を指すという。しかしナポ失脚と共にすぐ消滅したカッセルの小国が
    何故ドイツ国全体の化身となるのか正直意味が解らない。
  ・個人的には=東ドイツ説を支持。完全にイコールでなくても、例えば三人の兄
   を持つイングランドが、対外的にはグレートブリテン及び北部アイルランド連
   合王国の代表を名乗り他国からも「イギリス」と呼ばれているように、東ドイ
   ツの領域に含まれるプロイセンが、おそうじゲームで2010年時点の生存が確
   認されたザクセンやブランデンブルクのような同じく旧東独内に属す兄弟と共
   に連合体としての「東ドイツ」を作っていた可能性は充分考えられる。という
   かプロイセンの現在の姿がブランデンブルク州だと思ってた当てが外れた方が
   個人的には吃驚だ。普の拠り所が汎東独ではない具体的な地域と仮定するな
   ら(別に汎東独でもいいと思うけど。旧東独人のアイデンティティとしてのオ
   スタルギーは未だ健在だし)、某知り合いに示唆されたベルリン州(一市単独
   で都市州)説くらいしか選択肢はない。

⑥2011年3月8日の日記「ドイツさん誕生はイタリア統一と並んで重要な話になると思うのでもっと勉強しないとだな」
 →結局まだ決まってないのかよ!!!Σ(゚Д゚)
  ・フェアじゃないので、以下神聖ローマ≠ドイツの根拠でも。
   →瞳の描き方が違う。
→ゲルマンに対して、ドイツは息子の関係(作者が脚本を書いた同人CD)、神聖ローマは孫(サイトの人物設定)。
→漫画などの描写から判断するに、神聖ローマは左利きらしい。しかし右利きのはずのドイツが左手を使う場面があったり、左利き設定のプロイセンが右手で文字を書いたりもしているので、どこまで厳密な設定かは不明。
→2008年3月日記で、「設定上ではプロイセンの方」がドイツより年上と示唆。しかし外見設定(ドイツ20歳)のことか実年齢のことかは、文脈からは判断不能。

結局どうとでも考えられるから私は好きに妄想するよ!!という結論しか出なかった(´・ω・`)がっかり。
これがアレな所為で、後日ひっくり返されるのが怖くて突っ込んた二次創作し難いんですよねぇ……。まあ最早作者が諸々の続きを書く可能性は皆無に近いので(やる気的な意味でもファンサービス的な意味でも)、個々人で「ウチはこの設定でいきます(^^;」とかやってればいいんでしょうけどねぇ。

そもそもキャラ設定の時点で一人のキャラが色々な要素を兼ねてるのがややこしいんですよね!(`・ω・´)
比較的単純な墺さんの身の上だけでも、976年に成立したオストマルク辺境伯領、スイスの地方貴族ハプスブルク一族、ハプス領となった後のオーストリア公領、神聖ローマ皇帝やスペイン国王の名でハプス家当主が成したことの何割か、帝国内外のハプス家領の集合体、神聖ローマ解体後のオーストリア帝国、ハプス家退位後のオーストリア共和国、第三帝国に併合されたオストマルク州、戦後の永世中立オーストリア……を一身に兼ねてるんだから、そりゃややこしくもなるっつの。
オーストリア公領がオーストリア帝国全土の象徴も兼ねてたりイングランドがUKでもあったりするA=A+B+C的な場合と、自分とは別にカスティーリャ姉ちゃんがいるスペインやドイツ諸邦の集合意識から成ってる神聖ローマみたいなA=B+C+Dパターンがあるのだろうと勝手に推測してるんですが。征服やらの各種領土拡張で国土成立させた国の方が多いだろうから、前者キャラの方が多そうな予感。フランスのことも昔は後者だと思ってたんですが、絶対王政時代以降はともかく、成り立ち的にはイル・ド・フランスの拡張パターンなんですかね?いや西フランク王国と仮定したらやっぱり後者か。
で、国以外にもジョーク的なマイクロネーションや都道府県や州や省がうろうろしてる世界観……。国の体裁はなくなってもピンピンしてるプロイセン達兄ズより、彼らが独立志向を高めた場合のドイツさんの体調の方が正直心配です(^_^;)神聖ローマと同一人物だろうとでなかろうと。
PR
  BackHOME : Next 
カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
ブログ内検索

つれづれ wrote all articles.
Powered by Ninja.blog / TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]