更についでにAsuka11月号感想。

もう単行本発売なんですね！早！！！
ていうか上巻って……全２巻なんでしょうかねぇ。上中下？
人気どうこうというより、連載前から実弥島さんが最初から最後までのストーリー書いたプロットを作ってて、作画の狩野さんがそれを見てだったら全何話で一話につきこの辺まで入れて…とか配分してるような気もします。想像ですけど。

っていうか10月号にアビス載ってなかったのに気付かず購入してしまって、物凄くorzになった……。基本的にアビス（というかディスト）にしか興味ないのに！！
立ち読み出来ない本屋で雑誌買うのはなんというか、かなり危険です。
今9月号見返したら、最終ページに「11月号につづく」って書いてた………orz orz

ディスト生きてた！！！！！！！！！
って、ある意味当たり前ですけどね。はい。
原作ゲームで（シナリオによっては）生きてる、アニメでも（ドラマＣＤでは）生きてる。
ジェイドがメインのAsuka漫画で生きてない筈がない。
……電撃コミックスの方では、まず間違いなく死んだままにされるんだろうなと想像つきますが。

まあアレですよね。「ジェイドが葬り去ってしまった自分自身」ってディストのことですよね。うん間違いない。
生きてたと聞いた途端無言で走ってくジェイドが余裕なさ過ぎてちょい笑いました。
そんな人いましたっけ？みたいな態度はジェイドの強がりというか痩せ我慢というか、ディストは自分が良くも悪くもジェイドにとっての数少ない特別な存在であることを知るべきだと思います。ほんと。
9月号の「…ジェイドは追いかけて来てくれないんだね」読んで死にそうになりましたよ！ああああああ違うんだ！誤解なんだ！！サフィールぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！！（頭掻き毟りながら）

しかしグッドJCの人は市原悦子なみに色々目撃しすぎです。