2013.01.10
むふー、イズミハは良いなぁ(´∀`*)
まあ、リボも同じくですが、おお振りジャンル自体は余生とかセカンドライフとかの域を越えた終末期にいよいよ突入しつつあるような抹香臭い気配を感じたりはしますけども。
経年による単純な飽き、雑誌掲載から単行本収録までの異常なブランク、ほぼ一年に渡る休載、急なノマカプ推し、……うむ、逆風しかない(-_-;)
個人的にも武蔵野敗退で一区切りついたというか、ハルカグ的な大団円を見て満足した結果、煩悩が消え悟りの境地…じゃなく(^_^;)危うく作品自体どうでも良いくらいの心境になりかけたんですよねぇ、一時期。
部活動を共にしてきたハルカグ二年間の総決算として申し分ない展開・描写だったし、野球部引退し作品での役割をも終えた加具山さんが二度と作品内に出なくても不思議じゃないし、榛名周辺は(ハルアベ的にもエンディング見たし)今後は秋丸との関係がフォーカスされるだろうことは目に見えてるし……。
しのーかの本命やっぱ阿部かよ!そこはっきりさせちゃうのかよ!?というアレもあって正直萎えかけてたんですが、最新刊の三橋が阿部好きすぎて最早アベミハでなくミハベ漫画と化していたので、まあこれはこれでアリだな…とテンション持ち直しました。
まあ、リボも同じくですが、おお振りジャンル自体は余生とかセカンドライフとかの域を越えた終末期にいよいよ突入しつつあるような抹香臭い気配を感じたりはしますけども。
経年による単純な飽き、雑誌掲載から単行本収録までの異常なブランク、ほぼ一年に渡る休載、急なノマカプ推し、……うむ、逆風しかない(-_-;)
個人的にも武蔵野敗退で一区切りついたというか、ハルカグ的な大団円を見て満足した結果、煩悩が消え悟りの境地…じゃなく(^_^;)危うく作品自体どうでも良いくらいの心境になりかけたんですよねぇ、一時期。
部活動を共にしてきたハルカグ二年間の総決算として申し分ない展開・描写だったし、野球部引退し作品での役割をも終えた加具山さんが二度と作品内に出なくても不思議じゃないし、榛名周辺は(ハルアベ的にもエンディング見たし)今後は秋丸との関係がフォーカスされるだろうことは目に見えてるし……。
しのーかの本命やっぱ阿部かよ!そこはっきりさせちゃうのかよ!?というアレもあって正直萎えかけてたんですが、最新刊の三橋が阿部好きすぎて最早アベミハでなくミハベ漫画と化していたので、まあこれはこれでアリだな…とテンション持ち直しました。
日常描写にリキ入れてる漫画の割に、個々の問題とか関係性の描写は短期集中イベントでがーっと一気に掘り下げて、一段落したら尾を引かずさっと手を引くような印象があります、話の作り方として。
一時期花井がすっごい三橋のこと意識しててハナミハキテル…?と思ったものでしたが、花井が取り敢えず自分なりに三橋との接し方を会得したら、以降は全く語られないという(^_^;)
この作品で継続して問題にされ続けてるのは、三橋と阿部の関係以外だとタジハナ関係くらいしかなくて、花井のアレもアベミハ的な文脈で読むことで初めて意味を持つというか。チーム内で一番思考形態が阿部に似てる花井と三橋、同じく一番三橋にキャラ近い沖くんと阿部とをそれぞれ異文化交流させることで、アベミハが多少なりとも意思の疎通が出来るように?お互いの距離を縮める一助とする為のイベントだったんだろうなぁ、という……。
イズミハは、えーっと、どうなんでしょうねぇ。一時期だけのものでもないと…、ううんでも、そうだったのかな。
今のところあんまりそんな印象は受けてないんですが(ミエミエだったら既に萎えてるし…)、結局は読み手の解釈次第とはいえ作者としては完璧に意味のない描写なんてないだろうし、多少はアベミハ(勿論not腐的な意味で)の補助描写的な意図もあるんでしょうかね。
泉くんはですねぇ、阿部に対抗出来るポテンシャルがあると期待してるんですよねワタクシ。
モモカンを筆頭に、部員みんながバッテリーである阿部と三橋をニコイチで考えてる中で、泉は自分と三橋と田島(それプラス浜田)の9組メンバーを基準に、あくまで阿部は部外者であるというスタンスでいるっぽくて。そんでもって田島は友人の口煩い母ちゃんくらいの感覚で阿部のことあんまり気にしてないけど、泉は明確に煙たがってるというか、阿部の三橋を日常的に管理しようとする言動を抑圧的だと感じて三橋の為に憤ってるところにすごくときめきます。ギャグ同人なら所謂キモベさんに対して阿部キモイとか阿部ウザイとか言えるキャラ。
また選手としての泉が小柄で童顔な割にはかなり優秀で、しかもかなり負けん気強くて闘争心あるタイプなのが妄想を駆り立てる……他の三橋関連カプだと本人の意識的にもアベミハ前提のNTRにしかならないのが、泉だとまっとうな三角関係出来るイメージです。いやまあ例え対等に三角関係しようとも、嫉妬が前面に出てくる時点でこれもアベミハ前提のカプになっちゃうのかな(-_-;)自分の妄想カテゴリ的には。
三橋から泉への矢印が微妙に弱いのも辛いですしね(^_^;)三橋がミハベ化する勢いで阿部好きすぎるのが悪い……。
三橋の中で阿部と天秤にかけれる可能性があるのって田島くらいで、しかもバッテリーとしての相性、息の合い方はアベミハ以上にも見える訳ですけど(阿部が自信喪失してたし)、しかし三橋は阿部に投げたくて田島は捕手以上に打者に執着を感じてて、お互いの利害が一致して深い関係になってない(ならない)、という。仮にタジミハがくっついたら外聞なくイチャイチャしそうで、それこそ泉は居たたまれない立ち位置になってしまいますのう……。
ううむ(-_-;)現状くらいが一番なんですかね。
取り敢えずひぐち先生にはこれ以上腐読者の篩い落としは控えて頂きたく候……。
一時期花井がすっごい三橋のこと意識しててハナミハキテル…?と思ったものでしたが、花井が取り敢えず自分なりに三橋との接し方を会得したら、以降は全く語られないという(^_^;)
この作品で継続して問題にされ続けてるのは、三橋と阿部の関係以外だとタジハナ関係くらいしかなくて、花井のアレもアベミハ的な文脈で読むことで初めて意味を持つというか。チーム内で一番思考形態が阿部に似てる花井と三橋、同じく一番三橋にキャラ近い沖くんと阿部とをそれぞれ異文化交流させることで、アベミハが多少なりとも意思の疎通が出来るように?お互いの距離を縮める一助とする為のイベントだったんだろうなぁ、という……。
イズミハは、えーっと、どうなんでしょうねぇ。一時期だけのものでもないと…、ううんでも、そうだったのかな。
今のところあんまりそんな印象は受けてないんですが(ミエミエだったら既に萎えてるし…)、結局は読み手の解釈次第とはいえ作者としては完璧に意味のない描写なんてないだろうし、多少はアベミハ(勿論not腐的な意味で)の補助描写的な意図もあるんでしょうかね。
泉くんはですねぇ、阿部に対抗出来るポテンシャルがあると期待してるんですよねワタクシ。
モモカンを筆頭に、部員みんながバッテリーである阿部と三橋をニコイチで考えてる中で、泉は自分と三橋と田島(それプラス浜田)の9組メンバーを基準に、あくまで阿部は部外者であるというスタンスでいるっぽくて。そんでもって田島は友人の口煩い母ちゃんくらいの感覚で阿部のことあんまり気にしてないけど、泉は明確に煙たがってるというか、阿部の三橋を日常的に管理しようとする言動を抑圧的だと感じて三橋の為に憤ってるところにすごくときめきます。ギャグ同人なら所謂キモベさんに対して阿部キモイとか阿部ウザイとか言えるキャラ。
また選手としての泉が小柄で童顔な割にはかなり優秀で、しかもかなり負けん気強くて闘争心あるタイプなのが妄想を駆り立てる……他の三橋関連カプだと本人の意識的にもアベミハ前提のNTRにしかならないのが、泉だとまっとうな三角関係出来るイメージです。いやまあ例え対等に三角関係しようとも、嫉妬が前面に出てくる時点でこれもアベミハ前提のカプになっちゃうのかな(-_-;)自分の妄想カテゴリ的には。
三橋から泉への矢印が微妙に弱いのも辛いですしね(^_^;)三橋がミハベ化する勢いで阿部好きすぎるのが悪い……。
三橋の中で阿部と天秤にかけれる可能性があるのって田島くらいで、しかもバッテリーとしての相性、息の合い方はアベミハ以上にも見える訳ですけど(阿部が自信喪失してたし)、しかし三橋は阿部に投げたくて田島は捕手以上に打者に執着を感じてて、お互いの利害が一致して深い関係になってない(ならない)、という。仮にタジミハがくっついたら外聞なくイチャイチャしそうで、それこそ泉は居たたまれない立ち位置になってしまいますのう……。
ううむ(-_-;)現状くらいが一番なんですかね。
取り敢えずひぐち先生にはこれ以上腐読者の篩い落としは控えて頂きたく候……。
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