忍者ブログ

2025.05.01
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2013.03.20
「劉禅様に何かあったら蜀は……。
 この炎で侵略者どもを焼き尽くす!」

「絶対に負けるわけにはいかない……。
 蜀は……劉禅様は、私が守らねば……!」

「皆、成都城に向けて進軍せよ!
 ……劉禅様、待っていてください!」

「まだ私は諦めない……。
 劉禅様を取り戻すまでは!」

「劉禅様は、我々の希望の光。
 早く救って差し上げねば!」

「くっ、ここで諦めはしない……。
 次こそは必ず劉禅様を助け出してみせる!」



熱い……。愛ですな、愛。

でもって晋IFだと劉禅本人の出番はあまりないのですが、わざと自分が姿を現して民に被害が及ぶ前に短期で蜀が負けるよう仕向けたにも関わらず、そんな劉禅の心を無下にして城下に火を放つわ、残存勢力糾合してゲリラ戦挑むわやりたい放題の姜維のことを、幽閉中もどう思ってらしたのか……。

無益な戦で民を苦しめて何が仁だ!と姜維に言う役目は、司馬さん家じゃなく劉禅様であるのが本来の筋ですが、……言えないからああいう展開になるんでしょうねぇ(-_-;)
ここまで一途に愛されちゃうと言えないだろうなぁ…とは、7やってて改めて思いましたが。
PR
2013.03.19
姜維が恋に生きる青年だったとは……。

史実ルートやりながら、あれ?今回は北伐厨おとなしいな?と不思議に思ってはいたんですが。
司馬家目線による姜維しつけえええ!!要素がIFルートに凝縮されて詰まってたなんて、蓋を開けてみるまで予想GUYじゃったよ(-_-;)

2013.03.15
史実ルートは晋まで全部クリアし、魏のIFルートも終了。引き続き呉IFに突入しました。

シナリオは6の方が感動的で良かったなぁと思ってたんですが、今回はIFありきでストーリー作ってるからどうしても史実ルートの方は辻褄合わせるだけで精一杯というか、分岐していく都合上個々のエピソードがぶつ切りになっちゃうのは致し方なしなんでしょうなぁ(-_-;)
6のテーマは死にゆく英雄達のかっこよさと次代に受け継がれる志…みたいなかんじでしたが、でもやっぱり生きてたら嬉しいよね!死ぬのは嫌だよね!というのが7のテーマなんですかね。IFこそが正規ルートみたいな。
そしてIFは魏呉蜀とも軍師祭り絶賛開催中ですが、6が君主寄りストーリーだった対比でそうなってるのか、或いは、6猛将伝初出の郭嘉・6エンパ初出の徐庶・7初登場の魯粛と公式がプッシュしたい新キャラに軍師系が多かったから、じゃあついでだから軍師祭りしようぜ!という運びになったのか(^_^;)真実はωスタッフさん達のみぞ知る。
  BackHOME : Next 
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索

つれづれ wrote all articles.
Powered by Ninja.blog / TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]