2013.05.15
やべー…全然飽きねぇ…。
最早無双ゲーでなくアトリエゲーとして強化鍛錬を楽しんでるんですが、これがアトリエシリーズ作ってた会社買収したコーエーさんの新境地だと…!?(多分違う)
最早無双ゲーでなくアトリエゲーとして強化鍛錬を楽しんでるんですが、これがアトリエシリーズ作ってた会社買収したコーエーさんの新境地だと…!?(多分違う)
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2013.05.13
やっと読んでみたんですけど、個人的には井伊直虎モデル小説というより戦国歴史小説というより、ああ初~中期の高殿さんのラノベを思い出すなぁ…(´∀`;)的な、作家の個性が全面に出た小説として読んでしまいました。
あの人、殺し愛的な関係かなり好きですよね。
遠征王シリーズの次にそのときシリーズが好きな私としては大いにアリですぞ。好々。しかし、そのときシリーズが3冊で打ちきりになったのは話が辛気臭かったからなんですかねぇ……。
剣と紅も香姫(直虎)一代記とか戦乱の時代に家を残す為の女達の戦いとか色々切り口ありますが、これを恋愛小説として読むなら、多分結ばれなかった婚約者の直親よりも、好きな女が手に入らない代替に主家殺しやら城の乗っ取りやら悪行三昧企む小野政次の方がメインのお相手役になると思いますの。
直親も嫉妬してるんだけど、香を巡る恋敵として政次に嫉妬してるのか、政次すら心酔させる自分以上の当主の器として香に嫉妬してるのか、俄に判別出来ぬような描写だし(-_-;)
政次の方は完全に直親をナメてるというか、路傍の石ころの如き障害としか思ってなさそうなのが……。
あの人、殺し愛的な関係かなり好きですよね。
遠征王シリーズの次にそのときシリーズが好きな私としては大いにアリですぞ。好々。しかし、そのときシリーズが3冊で打ちきりになったのは話が辛気臭かったからなんですかねぇ……。
剣と紅も香姫(直虎)一代記とか戦乱の時代に家を残す為の女達の戦いとか色々切り口ありますが、これを恋愛小説として読むなら、多分結ばれなかった婚約者の直親よりも、好きな女が手に入らない代替に主家殺しやら城の乗っ取りやら悪行三昧企む小野政次の方がメインのお相手役になると思いますの。
直親も嫉妬してるんだけど、香を巡る恋敵として政次に嫉妬してるのか、政次すら心酔させる自分以上の当主の器として香に嫉妬してるのか、俄に判別出来ぬような描写だし(-_-;)
政次の方は完全に直親をナメてるというか、路傍の石ころの如き障害としか思ってなさそうなのが……。
2013.05.11
有難や有難や(-人-)ナムナム
お陰様で武器や支援獣の売り買いが格段に楽になりました。敵AIの強化は将星モードの難易度普通で小競り合いした状態でも体感的に分かるくらいにされてますねぇ。一戦目でも一々ガードしてきやがる。
やりごたえが出て概ね歓迎ですが、難易度難しいでの秘蔵武器集めは前ver.の時に優先してやっておけば良かったと後悔中(-_-;)まあ武将のレベル30そこそこで難しいに出陣しても確実に死なない元々の難易度がオカシイっつー話ですけども。
お陰様で武器や支援獣の売り買いが格段に楽になりました。敵AIの強化は将星モードの難易度普通で小競り合いした状態でも体感的に分かるくらいにされてますねぇ。一戦目でも一々ガードしてきやがる。
やりごたえが出て概ね歓迎ですが、難易度難しいでの秘蔵武器集めは前ver.の時に優先してやっておけば良かったと後悔中(-_-;)まあ武将のレベル30そこそこで難しいに出陣しても確実に死なない元々の難易度がオカシイっつー話ですけども。
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